家族の病気や介護で寄り添い疲れの方へ
家族の病気。がんや虚血性疾患、難病。
介護。リハビリや見守り、直接的ケア。
自分の役割だと思っていても、サポートの仕方を間違えると、自分の心と体もボロボロになっていきます。
「リフレッシュしているので大丈夫です」という方もいらっしゃいますが、このような寄り添い疲れは、一時的に心を軽くすることが真の解決策とはなりません。
寄り添う=自分の人生を犠牲にする、という固定観念を取り払うための行動をすることが、解決法となります。
私自身、26歳から12年間、がんを患った夫をサポートし続けています。
はじめは何事もうまくいきませんでした。
しかし、少しずつ、家族を大切にしながらも、自分を大切にする方法を身に付けて行くことで、前を歩めるようになりました。
本セミナーでは、そのエッセンスをお伝えいたします。
「コミュニケーション」
「境界線」
「セルフケア」
この3つが、本来の自分を取り戻す鍵となります。
セミナーでは個別サポート「寄り添い疲れサポートプログラム」のご説明もさせていただきます。
今のままでいいのだろうか、とお悩みの方は、ぜひご参加くださいませ。
『家族の病気や介護、寄り添い疲れから自分を守る方法セミナー』
1月18日 8:00~9:30
Zoomにて
お申し込みはこちら
「辛いときに支えになる言葉リスト20」大切な人が病気になったときに、どんな言葉をかけたらいいのか。そっと寄り添うための具体的なフレーズや考え方をまとめています。ぜひ、ご参照ください。
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