インプットの時間を減らしに減らしている実情
意識したインプットをしていますか。
情報過多の時代
インターネットに繋がれば
情報が流れるように入ってきます。
スマホがスキマ時間だけではなく
メインタイムまで侵食されようとしていますね。
なんとなく生活していれば
どんどん情報は入ってくことでしょう。
でも、その情報は自分にとって本当に必要なのか。
必要な情報だけ、自分で取りに行くっていうのは
どうだろうって思ってるんです。
昨日のインプットの時間について記録してみました。
読書 65分(スキマ時間)
YouTube 25分(中田敦彦さんの YouTube 大学:参院選挙について エアロバイクをこぎながら)
SNS 20分
聞き手 60分(プレイセンターのサポート役、お母さんの聞き手として)
テレビは観ていません。
車に乗っている時は Audible で耳学しています。
なんとなーく暇だからテレビを見たり、スマホを見たり。
私も、これが今まで普通でした。
でも、必要な情報だけ取りに行って
それ以外は捨てる。
捨てるというのは
見ない、聞かないということ。
疲れた時は何もしないっていう感じかな。
とにかく快適。
全てが無駄だとは思わないけど
自分の時間は自分の大切なことに使いたいです。
この他にも、家族の話を聞く
という時間もあるわけですし。
そんなにたくさんの情報って
いらないんだなーって気づきました。
自分で自分を忙しくしないために
情報の取捨選択をお勧めします。
▼参考図書▼