見出し画像

赤ずきんちゃんを食べちゃうオオカミのwhat|にょろと一緒に学ぶ英会話

本日もスタサプと漫画で英語の勉強を開始します!✨٩(ˊᗜˋ*)

はじめに!

前回は『関係詞(目的格)の前置詞』について書いていきました。

動詞と前置詞がセットになっている
表現の時には、前置詞は関係代名詞
と一緒に前に出ることはできない、
つまり浮気ができないでしたね(*'▽')

英語も人同じルールが適用されてますw

では続いて次の英文法をお伝えします!

本日の英文法は、

関係代名詞のwhat

です✨

関係代名詞のwhatと聞くと学校だと
「もの」「こと」という意味で
先行詞を含むということを習います。

でも正直、学校で学んできた意味だと
にょろにはまったくイメージができず
分かりませんでした(;´・ω・)

そして、現在、会話において、関係代名詞
whatが結構使われているので、意味が
よく分かっていないにょろは、かなり
苦しんでいます(;^ω^)

というかwhatをポンポン使い過ぎ!!

あえてか?分かっていないからあえて
使っているのかーー!!(; ・`д・´)

画像2


出典:Koyoharu Gotouge『Demon Slayer, Vol. 12 (English Edition)

英会話をする上でwhatを学ぶのは
避けて通れない道なのです💦

なのでにょろが分かる範囲で出来る
限りお伝えします(;^ω^)

まず、関係詞の世界には3つのグループ
について分かれています。

キャプチャ

whatは、名詞の塊を作る役割がある
ので、前回までの関係代名詞の
who, which, thatとは使い方が
違います。

whatの前には名詞がない、whatの
後ろは不完全な文で、また、どこか
抜けているおっちょこちょいなので、
にょろのイメージは、赤ずきんを
食べちゃうオオカミです!

このイメージだとwhatが少し可愛く
なりますね( *´艸`)

ちなみに不完全な文とは、主語が
なかったり、他動詞の目的語が
なかったりする文を指します。

また関係代名詞のwhatを使うと、
何かを漠然と表現する際で
使われるのも特徴です✨

その意味について説明するために
関係代名詞whatの使い方を3つ挙げます。

①主語になるwhat
②補語になるwhat
③目的語になるwhat

①主語になるwhat

What I told you was my honest feelings.
「私があなたに言ったことは私の正直な気持ちです」

what I told 「私が言ったこと」
の部分が名詞の塊を作っています。

②補語になるwhat

This book is what I wanted!
「この本は私が欲しかったものです」

what I wanted「私が欲しかったもの」
の部分が補語です。

③目的語になるwhat

I can't believe what I have seen.
「私は自分がみたものを信じられません」

what I have seen「私がみたもの」
の部分が目的語です。


どれも何かを漠然と表現してます✨

なので主語、補語、目的語を
なんとなく私のイメージしていること
を伝えたい!というときにwhatは
使えそうですね( *´艸`)

Thank you for reading💖

読んでくれてありがとうございます💖

今ご覧になられているあなたも
にょろと一緒に勉強して英会話で使い、
話せるようになりましょ~♬و(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

See you next time. bye-bye ✨٩(ˊᗜˋ*)و

にょろと一緒に学ぶ英会話


参考になる漫画!


note大学スタディ部


いいなと思ったら応援しよう!

にょろ
スキをいただくだけでもかなり嬉しいですが、 サポートしていただければもっと嬉しいです!😊✨ これからも良い記事書いていきまーす♪