看護師ミーム

日本語になった英語として、最近以外だったのが、ミームであった。

しばらく前から、SNSのフィードにおもしろいミームが流れてきて、日本に住む友達とシェアしたいと思うも、ミームという言葉をどう説明していいかわからない、というのがあって、ためらうこともあった。

それが、今や猫ミームのおかけで、すっかり定着していて、驚くも嬉しく思っている。

というわけで、アメリカの看護師ネタばかりとなってしまうが、いくつかお気に入りのミームを紹介させていただきたい。

１，看護師が看護師でない友人に、自分の勤務スケジュールを説明している図

看護師のシフトは、病院、部署、人それぞれで本当に違う。

よく知り合って間もない人に、「いつが休みなの？」と聞かれると、あまりにも休みの間隔が不規則なため、とっさには返答できないことがある。

きちんと説明しようとすると、このミームのように複雑な定理を解説するがごとく、という感じになってしまうのだ。

２，朝9時の飲酒をとがめられる図

カレンねたが流行ってた頃の、カレン＋夜勤看護師のネタ。

そう、朝の9時は、夜勤明けの看護師にとっては、アフターファイブなのである。

３，3連勤のビフォー・アフター

6連勤できる同僚がいる一方、私には３連勤が限界…

４，絵文字で表す看護師の一日。

そう、たくさんのコーヒーと涙、そして怒りである。

その他、名作は多々存在するのだが、看護師の内輪ネタが多いため、紹介できないのが残念である。