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文学フリマ東京に出す予定のもう一つの作品が、ヤバイです。
さて、もう「片側の熱量」は脱稿したつもりで、もう一つの作品の修正に入ったんですけど。
ルビ打つだけ……だと思ったんですけど……。
短編1作目は、もうすでに完成しているものなので、ほとんど手を入れることはないんですが、短編2作目が、目に付く目に付く……。
これは、ダメだ、という気持ちにしかなりません。
たぶん、書きたいものをもっと削らないと、小説にならない気がします。
えーっと、あとどれくらい時間あるかな……。
いや、本当にヤバイです。
アルファポリスに掘り起こした異世界モノの短編突っ込んでる場合じゃなかったです!
えーっと。
「片側の熱量」の手直しなど必要ないくらいのクオリティはあったんだな、と思いました!
あっちはもう脱稿ですっ(強制脱稿)。
明日から普通に仕事なのに泣きそうです。
名前にルビ入れると「美月」が「びつき」になるのも泣けます。
美月ちゃん、本に出せるかな……。