テレパシー

今朝方、半分寝てて半分起きているような状態で
不思議な事がありました。
何か カチッとギアが入れ替わるような感覚があり
尊敬する某知人と、想念だけで会話をする、
所謂テレパシーというものを体感したようです。

声も間違いなくその人なんだけど
会って話したり電話で話すのとは全然違いました。
想念だからか、純粋にただただ[声]であり
会話というよりは、
情報交換、確認、といった風情です。
生身でそのような対話をするとどこか寂しいものですが、
想念の会話においては、おそらく繋がっている時点で
根底に好意や信頼があるので、
あたたかさや安心感に包まれるような感覚でした。

問いかけに応答がなければ成立しないあたり
やっぱり電話と似てるんだなぁと思ったり
ギアのコントロールが効かないと
想念が流れ込んできてしまう場合もあるのかな、とか
わたしが声として捉えたそれを
メールの文章を読むような感じで捉える人もいるかもな、とか
色々と想像が広がりました。

その人固有の周波数、放っているものが
電話番号にあたるものなのかなぁと思いました。
近い数字の人とは繋がりやすいとか、そんなんもありそう。

完全に寝ている時に夢を見るのと違って
半分起きている時にこういう事があると
ただの妄想ではないんじゃないかなぁと思えて
掘り下げて考察していくのも楽しいです。
これは真実だ!と盲信して固執してしまうと
統合失調症のような感じになってしまいそうなので
こんなこともあるかもしれない、ぐらいの感じで😊


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