月の古民家ぼっちDIY(2): 出会いは「縁」だった
ぼちぼちのはずが・・・第1回記事でお話ししたようにあくまで「ぼちぼち」のつもりでいた私の心を知ってか知らずか、カミさんのテンションは上昇中。知り合いの「蕎麦名人」の実家が古い茅葺の家だったから、話を聞きに行こうとなりました。その人はだいぶ前に他の人に譲ってしまってはいるのですが、色々教えてもらえるんじゃないかと。
早速週末に蕎麦名人の蕎麦畑に押しかけ、これこれしかじか、古民家を探してましてと。すると、「い〜よ〜、最近○○さんも来てないみたいだし、ちょっと覗いてみる?」おお、