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昔の記憶〜私はよそに預けられて育ちました その1

こんにちは。大河蓮です。

みなさんは、日常の中で、幼い頃の自分を思い出すことや、忘れられない思い出や記憶をふと思い出すこと、ありませんか?

私は、小学生の頃まで、よそに預けられて育ちました。

母親と2人暮らしで、母親は美容院をやってましたので、私の写真にはお弟子さんと思しき白衣を着た若い女性に抱かれている構図が、チョイチョイあったりします。

昭和40年代あたりでは、美容院って今ほど沢山なくて、徒弟制度のような職人の世界だったそうです。

そんなこんなで、当時、働く女性の最先端を行っていた母には、乳飲子を育てる暇はなく、おまけに、私はかなりの虚弱体質。
相当手のかかる子で、預け先を探すのもどこでもいいわけではなかったと、後々よく母親から聞かされていました。

では、私は、どこに預けられて育ったのでしょうか⁉️

🌟🌟🌟

答えは、次回に😉

昔の記憶が鮮明すぎるのも、自分の特技です(笑)

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