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【店主の独り言】二つの姿を使い分けする(私自身のように)
月結び雑貨書店で初めから登場しているこちら。
アンティークの書籍のような「魔法好き」なら魅かれるであろう紋章入りです。
これは「剣と魔法の国の姿」
このデザインを通常持ち歩けるよという方とそうでない方がいるかなと思うのです
家族にさえ色々隠して生きていた私は、これは家の中で使うのはちょっと無理かもと感じます
「どうしちゃった?」って聞かれそうです…
これは、実はコットンレースだつけられただ
【店主の独り言】オリバンダーの店で売っている杖が欲しいと思ったことがある人?
改めまして、初めまして。
「月結び雑貨書店」店主、境界の魔女Hiroです。
スタートから【設定ファイル】ばかりを連発して雑記帳に記載していたので、なんのこと? 誰? やばい人? 頭おかしい人?
という始まり方をしています。
飾らずに言ってしまうなら「厨二病をこじらせたまま大人になった人」で、なおかつ、それを「表面上隠して普通のふりをして生きている人」です。
安心してください。何とか社会生活をやっ
【設定ファイル】異世界の工房主サラ
・境界の魔女Hiroの鞄と対になる小箱を所有している異世界の女性
・異世界で刺繍工房を営む事業家でお針子
・サラの刺繍工房は「本の装丁」を手掛ける工房らしい
・「月結び雑貨書店」の商品を作成する職人
「月結び雑貨書店」の主要キャラクターで、最も重要な人物です。
あちら(剣と魔法の世界)を代表する人だと思ってほしいのです。
お針子見習いから、独立して工房を持ち、元気にバリバリ働いている女性です。
【設定ファイル】不思議な鞄
・境界の魔女Hiroが祖母から継承した古い鞄
・異世界にある対の小箱とつながり、物品転送ができる
・魔法の力の少ないこちらの世界からの転送は満月の力が必要
・月結び雑貨書店の要
・どういう経緯で作られ、世界をまたがって存在しているのかは謎
詳細
この鞄は境界の魔女Hiroの祖母が所持していたと思われる鞄です。祖母の遺品の中からHiroが見つけて持つことになりました。
この鞄は魔法がかけられていて
【設定ファイル】月結び雑貨書店
・剣と魔法の世界と現代社会の狭間にある雑貨と物語の店
・今はまだこちら(現代社会)側につながりを持っていない
・店主は「境界の魔女Hiro」
・異世界由来の雑貨やその雑貨にまつわる物語を売る店らしい
・満月から最大3日のみ営業するとか
詳細
この店はまだ形が定まっていなくて、この世界にまだきちんと誕生していない店なのです。
どうやって顕現するかを模索しているところです。
店主が持つ「不思議な鞄