物語とか推しとか救いとか(雑文)
最近好きになるキャラクターや物語の傾向に一貫性が出てきていることに気づいた。
考えてみると昔は自分にないものを持つ人を好きになっていた気がするんだけど、今は完全に自分に似た要素を持つ人を好きになってる。
これが作品に救いを求めるということんだろうか……
救いというと仰々しく聞こえるけど、例えば冷たいものを食べすぎてお腹が痛い時に祈るのも死の間際に祈るのも同じ救いを求める行為なので程度は様々です。
単純に私が救いという言葉を好きだからこの言葉を使っています。
ちなみに無宗教なの