『往復書簡 #28』Children plyaing around five mounds of sand.
ダフネさま
note更新できて良かった。ダフネさんの職場の人間関係問題については、リアルでは現状を聞いていたけど、怒濤の展開で次回まで先が読めないドラマのようでした。心ここにあらずの中、算命学的分析のアウトプット、頑張った!!
社長とダフネさんは日干が一緒だから実は似たもの同士なのね。
なるほどなるほど。一方同じ日干は同じ場所に二人はいらないんだ。すごーく奥が深いね。
いや~後になったら、そんなこともあったねと懐かしく思い出せることになるといいな。いや、それ以上に「あれがあったからこうなれた!」という何かの糧に是非ともしたい。そんな出来事だよ、これは。引き続き後方支援させていただくわっ、てただ話を聞くだけなんだけど(^_^;)
さて、わが家のサビアンシンボルが双子座の10度、 落下する飛行機 はおかげさまで卒論もなんとか出せて大学院進学も決まったわ。本人も周囲もやっと一息付けたところ。最後まで落下していて、なんなら試験当日の話もあとで聞くと「ひえ~っそれ大丈夫なの?むり~。」という感じで、こんなにサビアンシンボルを自で行ってる人いるんだ!!マジ驚きでした。
遠方にある大学院に進学するため、長女おりいぶは春から一人暮らしをすることになる。もちろんとてもさみしいけれど、目の前でドキドキハラハラを見せつけられることがなくなり、心穏やかな日々を送れるのかと思うとそれはそれで魅力的~と思う今日この頃。やっぱりさみしい😂
あまりにもサビアンシンボルがぴったりはまっていたので、今回は次女デイジーのも考察してみる。太陽は出生時のホロスコープで蠍座15度にある。サビアンシンボルは・・・
Children plyaing around five mounds of sand. 5つの砂山の周りで遊ぶ子供たち
へ??なんでしょか?
人を集めて(砂山とは人らしい。)その中の頂点に立とうとする。すなわちリーダーシップを発揮する人ということのよう。リアルデイジーを知るダフネさんはピンと来ないでしょうが、親の私もピンと来ない。
何せデイジーはこんなんだから ↓ ↓ ↓
そこで1つ前の蠍座14度を確認。1つ前のサビアンシンボルはきっかけとなるらしい。
Telephone linemen at work. 仕事をしている電話接続士
ますます へ???
より良い人脈を選択するという意味。電話回線の工事のように状況に合わせて回線を引いたり、撤去したりというイメージとのこと。これなら少し解る。デイジーは今この段階にいるのかも。
というのも大学に入学してからのデイジーは、社交を彼女なりに頑張ってる。休日は家でまったりとパジャマのままで韓ドラ三昧の1日を過ごすのがデフォルトなのに、高校時代の友人たち数人とは短いスパンで定期的に会って楽しんでいる。しかもそのうちのいくつかは自ら持続させるよう動いてるからちょっとびっくり。
さらに大学のサークルや学部の友人たちからもお声がかかれば、他の予定やらバイトやらやりたいことやらを考慮しつつ、必要なもの、魅力的なものを自分で考え吟味し参加している感じ。今は心から信頼できる人脈を作っている(蠍座14度)ところで、やがてはそのグループでリーダーシップを発揮していく(蠍座15度)のでしょうか?
え~っ、想像できない。おっこれは!と思うことが起きたら報告するね。
月子