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超少食さんは、年末シーズン「ごちそう」が食べたくなりませんか?という、ご質問

超少食の私は食事内容が、ほぼ固定化していて「米、海藻、ドングリ、ぎんなん、キノコ、大豆、芋類」が1番美味しく感じます

今では、わざわざ自分の体調を崩しそうな食物が欲しくなりません

以前は好きだったピザ、パエリア、チキン、ケーキ、ポテトフライも「テレビのリモコン」のような無機質を見るのと同じ感覚です

「我慢してる」「無理してる」感はゼロ
「欲求」や「味の好み」の捉え方が、変化していて信仰心で食べているイメージ 

日本の祖先が食べていた物が身体に合っていて、それが自然と欲しくなり、最も美味しく感じています

また、食物になってくれた植物・動物などの生命に対して「ありがとう」「このパワーで半日頑張れます」と心に留めるようになりました 

必然的に「良く噛み、丁寧に味わい」ます

巷にコンビニ、カフェ、ファストフード店が溢れても、私の食べ物は私自身が決めていて不思議と食べたくならないのです 

画像奥は、こどものクリスマス食
手前が私の食事です(昆布ぬか漬け、焼海苔、大豆飯)

#普段はお菓子の仕事をしております
#超少食進化中

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