雑記 20200920 焼き芋と餅撒き
記事に写真を添付することがどうも面倒で、テキストのみの日記になっている。ふと思い出したタイミングで心象風景を記録しておきたいなあと思っていて、これを後で書こうと思ったことは覚えていても、何を書くんだったか忘れているなんてことが多い。
小さいころに住んでいた新興住宅街のメインの通りには欅の木がたくさんあった。秋にはその落ち葉が木の根元に山のように寄せ集められていた。きっと側溝につまらないように近くの人が掃除してくれていたのだろう。
母と袋と塵取りをもって落ち葉を拾いに行き、