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Amazonの評価を見るのが好きです(画像は氷菓です。)

ヤフーニュースのコメントを見て、人々の感じ方などを学んでいると書いたことがある。(話したのだっけ?)
ああいうところにコメントをする人が「一般的な人」かどうかはさておき、コメントをしない人も感じていることはほぼ同じではないか。
だから、僕みたいに人付き合いを積極的に避けてきた人間は、こういう場所で人々の感覚だったりを勉強したりもする?

僕は買い物をするとき、その商品についてかなり調べる方だ。その調べ方の一つとしてアマゾンのレビューは、かなり読む。
もう始めから買うと決まっている物でも、読む。
それもやはり、商品の使用などを通して人の感じ方や品性がわかるからだ。これが意外と面白い。

僕が見ていて一番おかしいと感じるレビューは、「発送が早かった」「発送が遅かった」というもの。
商品についての評価を書くべきなのに、発送が早かったから高評価、遅かったから低評価とだけ書いている人がいる。わざわざそのレビューを書くことが必要なのだろうか?そう思うと、ちょっとおかしくてニヤけてしまう。
例えば、メチャクチャ良い商品で文句が一つも無いのに「到着が遅かったから」という理由で商品の価値が下がるとしたら、本当に面白い。

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10分もかからず読める。つまり、なんか読書した気になれます。「気になれる」ということが大切。この世の全ては「錯覚」ですからね。

最低でも、月の半分、つまり「2日に1回」更新します。これはこちらの問題ですが、それくらいのゆとりがあった方が、いろいろ良いかと。 内容とし…

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