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日記
セッションで合わせたアイリッシュ曲をアップした。
楽器種を変えたり音色を変えて複数パターン録って、どんな風になるか探りながらやっている。とりあえず3曲5パターンができた。
できることを気長に増やしたい。
絵の練習
着衣人体を直線で描く練習を一区切りして、着衣人体を大まかな形で描く練習を始めた。
裸体を描くのも続けていたが、どうも細部に振り回されてジェスドロから外れてきているので、人体でも直線化をやってみることにした。
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見て描くばかりで、観想から描く練習をしばらくしていないので、ジェスドロ同様の一発描きでやってみる。質より量で、頭身や描きやすい形を覚える。
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同じことをPCでやる。
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これは下描き1→下描き2→ペンと清書しているが、下描き1の段階でいったん一発描きすることにしている。
清書は時間を食い、量ができていないが、清書の習慣も回復していきたい。
シンセ
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配置換えをして、眠っていたJuno-DiをMIDI鍵として置いてみた(上のDEEPMINDを下の鍵盤で鳴らす)。60鍵あるとやはり便利だ。底打ち感が好みでないので、いずれ好みのMIDI鍵に換えたいが、少し様子を見る。待ってたらDEEPMIND2が出るかもしれないし。
何をしたいかによって、欲しい機材の組み合わせが細かく変わってくる。機材を一つ選ぶと、他の機材の選択にも影響してルート分岐のようになっていく。ほとんどデッキ構築だなと思う。
既存曲のコピーをするなら、SE的な音なんかも含めて2音色以上の演奏がしたくなる。では、録音しておいてルーパーで鳴らすのか、サンプリングして打ち込むのか、スプリット機能のあるシンセで左右に振り分けるのか。
車があれば、鍵盤付きシンセを2台持っていくものかもしれないが、ないし、なるべくコンパクトな構成にしたい。
ルーパーは欲しいが、荷物が増えることを考えると、マルチエフェクター込みのやつがいい。しかし、マルチエフェクターのルーパーはトラックが1つしかないのが多く、展開を抜き差ししたりするのには適さない。
ドラムの打ち込みに使っているElektron Model:Samplesはサンプリングもできるが、PCを経由しなければならず、かなり面倒くさい。
「スプリット機能のあるMIDI鍵に複数のデスクトップ型シンセをつなぐ」という最強の案もある。これができるMIDI鍵はたぶん多くないが、KOMPLETE KONTROL S(Mk.2以上)はキー領域をスプリットして別々のMIDIチャンネルを割り当てられるようだ。右手でポリシンセの和音を弾きながら、左手でモノシンセのベースを弾く、とかのドリーム構成ができる。
ただルーパーにせよキースプリットにせよ、あまり色々やろうとすると「PCにつないだ方がいいんじゃない」となってくるので、制限を大事にしたほうがいい面もある。
悩ましい。