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VR日記 6月2-3週

ワールド制作のほうに時間を回して、あまりインできず。いうて制作時間もそんなに取れてないんですが、形にはなってきました。

酎ハイ原液を割って飲むスタイルを導入しました。主に節約のため。缶ゴミが減るのもちょっと嬉しい。

目盛付きのコップがあるといいなと思ったので、ビーカーを購入。洗い物を増やさずに、手軽に正確に割ることができる。敢えてビーカーを選んだわけではなく、いい感じのグラスがあればグラスが欲しかったんだけど、なかった。へりが反っててビミョーに飲みにくい。でも、慣れれば問題ない。

川床-night-

さっそく川床泥酔部にイン。やや人少なめでまったりしていました。

ワイ……ワイ……

このワールドはやはり光るものが映える。光るパーツ入れたいという話をしました。

わーい

懐郷の秋澄む夜 -NOSTALGIC AUTUMN NIGHT-

あっという間に二次会も過ぎ、お開き。

この時点で完全に眠かったんですが、まだVRにいたかったので、ポピ横に行ってみる。しかし……

ポピー横丁-Poppy Street-

店に入って輪に加わる気力が残っていないことを悟り、路上に横たわる。ポピ横の地面、こうして見るとクオリティ高いな。

そのまま寝ました。

睡眠ポーズはごろ寝システムを使うことにしたんですが、とてもいいです。挙動がシンプルだし、ぺたん座りが睡眠以外でも便利だし。

こうなってくると、脚よりむしろ肘トラッキングが欲しくなってくる。座り込んだり横になったりすると肘がぐねりやすいので。脚のフルトラは踊ったりするのに必要だけど、会話して過ごす分には、腰と肘に追加トラッキングつけて、ごろ寝システムなどでポーズ付与するのが最良なのかも?

あとは、このアバターは寝顔がないから、寝顔を設定しておきたい。笑い顔で代替できるんじゃないかと思ってたけど、やはり寝顔がほしくなる。

にしても、超眠かったとはいえナチュラルに寝れた。音も光もとくに下げてなかったんだけど。路上寝、現実だとできないので、VR体験としてバリューあると思います。


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