日記、VR日記
5月に録ったセッションを今更アップした。これはLoop Heroの曲を弾いてみたもの
これは完全自由で遊んだもの
15分くらいやったのを、いい感じのところだけ抜き出して5分にしてみた。トラックが同じなら綺麗に繋げられることが分かった。シンセをずっと鳴らし過ぎなので、抜き方を覚えたい。
6月は丸々さぼってしまった。今、次のセッションが近いので慌てて戻している。ピアノは1日さぼると2日後退するというけど、思ったより指が覚えていてくれて、逆に嬉しい。ハノンばかりねちねちやってきただけはある。
しかし、たまにはと思ってPCM音源のピアノ音で弾いてみたら、ガタガタなのがシンセ音より分かりやすくて、それでハノンの甲斐があるのかは怪しい。
もとよりピアノ的な上達は諦めているところもあるのだが、少しはピアノ音でやってみてもいいかも。
VRChat
夏の新色を作った。
色味の確認を兼ねて、少しワールド巡り…
廃墟のオルガンでキーボーディストアピール
時が止まった雰囲気
夜になるワールドギミックがある。フォトグラメトリワールドでは珍しいと思う。かなり真っ暗で怖い。
そんな時のためのライト。青ver.のパーティクルを作っておいた。ライト自体は増やしたくないので、色を白寄りにして赤ber.と共通で使う。
急な当直でも安心
すき家のワールド。細やかな作りで、再現度が高い。
ビールジョッキが欲しい。いや、飲み屋とは微妙に違うすき家の雰囲気を感じ取ってしまうので、飲みには意外と向かないか…
BEAMSによる東京ワールド。作り込まれてるけど、ライトが全体的に強くて、このアバターだと白飛びしがちかも。このエリアはほどよく暗い。
ライト色もカラフル過ぎるかな。まあ高機能カメラやレタッチで工夫するやつかもしれない。
夜の高速道路を走る車内のワールド。ムーディー
やや座席がデカすぎてアングルが限定される。
同じく夜の車内のワールド。こちらはCPU(?)が運転を担当してくれており、プレイヤーは後部座席で自由に過ごす感じ。
チョンマゲが天井を突き抜ける
車内ワールド好き
そしてポピ横へ……。
カオス
久しぶりに麻雀チャンス。ラッキーで勝った
評判のワールドにも行ってみた。5分でシャッフルされるのがガチャ感覚で中毒性があり、やめ時がない。「VRで知らない人と話す」の一番おいしい瞬間の一つをピンポイントで摂取できる。
ただし相応に疲れる。話し相手が見つからない日とか、もう少し話したい時の〆の選択肢になってくれたらすごくいいと思う。続いてほしい。
完