酒とアイコスとアラサー
曲名みたいな語感で始まりました
いきなりだが、私は生粋の酒カスでヤニカスである。
タバコに関しては昔よりだいぶマシになった。
一番吸ってた時で鮮やかな青緑色にペンギンの
イラストが可愛い『KOOL Looped』を
1日2箱半~3箱くらい消費していた。
↑これこれ。やはりパッケージ可愛い。
今や加熱式タバコ代表『アイコス』になり
1日1箱弱で済んでいる。
酒に関しては昔より飲む量が減った、とかはない。
自分で言うのもなんだが、酒は強い方だ。
ほっといたら無限に飲むし、つぶれない。
私の体は酒とタバコと、
あとついでにコーヒーでできていると
言っても過言ではない、のだが…。
突如やってきた、それは肝臓の悲鳴か――。
夜遅くまで飲んでいようが、翌日に持ち越さない。
どれだけ飲んでもたくましい肝臓が
黙々と働いてくれていたのだと思う。
そう、ブラック会社勤めの会社員のように……。
最近、明らかに翌日の調子が悪くなった。
朝は起きることができるし、別に気持ち悪いとかはない。
ただ、内臓が疲れているのが体内からひしひしと
伝わってくるような。そういう感覚だ。
「このままでは内臓が死ぬ」
本気でそう思い、そして決意した。
「酒を、やめよう」
酒<<<超えられない壁<<<<タバコ
どちらも体に悪いことは1億パーセント理解している。
しかし、タバコをやめるという選択は
まだできない。
これまで2回ほど禁煙をしてきたが、
すっぱりとやめることができた時は
本当に何も考えていない時だった。
「でもな~」
とか
「この1箱がなくなったら」
とか
言ってる内は10億パーセントやめられない。
今は仕事中の気分転換だったり、
イライラした時の応急処置として
タバコは手放せないし、手放したくない。
でも、酒にはそれがない。
タバコはないと困るが、
酒は別になくても困らないのである。
飲み会が楽しくなくなるかもしれないが…。
※参加しないという選択肢はない。
ひとつしかない自分の臓器を
犠牲にしてまで楽しむもクソもないか。
酒もタバコもやめらるのがベスト
本当に、本当にそうなのだけど。
今は無理する必要もないかなと思っている。
酒をやめるだけでも、一応すごいと思う。
逆にタバコという比較対象がなければ
酒をやめる選択はできなかった気がするのだ。
そのくらいの意志薄弱人間なわけだが。
お前はできるし、やらないといけないと
言い聞かせて忘年会シーズンを乗り切ろうと思う。
今日のいい感じの生活まとめ
・朝5時起き、白湯飲み、30分勉強
※苦手なお金を学ぶためにFPの勉強始めた
・ラジオ体操とシャワー浴びながら謎筋トレ
・朝食プロテインとサプリ
・出勤電車内で立つ
・仕事前にのんびり読書・ToDoリスト作成と完遂
・昼食はいつものハッピーセット(いつか公開)
・オフィスの大掃除かなり進んだ
・夕食は定番の一人前鍋
・ノート3日目、無事更新
今日のあかん感じの生活まとめ
・閑散期ゆえ、仕事中にかなりだらけてしまう
→これ普通に困っている。