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Rhino 3Dの学習2日目。スナップの基本を学んだ
明けましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします😊
Rhino 3Dの学習2日目。今日は諸事情で1時間しか学べなかった。基本操作の準備運動レベルでしかない。まだ何かを作れるレベルにない。
正式名称は「ライノセラス(Rhinoceros)」という3DCG CADソフトですが、ここではRhino 3D またはライノ 3Dと呼ぶことにします。
(約 1,000文字の記事です。)
今日の学習内容
とりあえずRedoをCtrl + Shift + Zに変更。
Ctrl + Shist + SはSplitなる機能に割り当て済みらしいので、しばらくは変更しないでおくことにした。
半透明な「ゴースト表示」もあることが分かった。
Rhino 3Dはスナップが得意。プルンとスナップさせられる。操作感が独特
オブジェクトのレイヤーへの振り分け方法と色の指定など
Smart Trackで他の要素に縦横一直線に並べることが簡単
どんな作業をするにしてもコマンドの指定からスタートする。これがライノ 3D流なのかも。The 作法。
右クリックが作業終了の代わりになる不思議。(またはEnterキー押下)使いにくくはないけど独特な実装。
やっぱり「インストール後に初めて使う機能の初回1回目の挙動」がバグっぽい。ん?と思ってやり直すと次は正確。謎。
感想
まだライノ 3Dっぽさを感じられない。経験時間数が足りなすぎる。
コマンドの指示中でも3Dビューポートの右ドラッグで視点回転可能なのが嬉しい。Blenderだとコマンドの指示中は画面固定になるが、ライノ 3Dでは自由なので楽😊
微妙な和訳やカタカナ単語よりもダイレクトに英単語で理解した方がお得(再確認)。
例えばAbsolute Tolerance, 日本語UIだと「絶対許容差」になっているらしいが、公差という表現もある。機械翻訳させると絶対許容値なども出てくる。やっぱりややこしい。
あとカーブという用語も常に曲線だとは限らず、ライノ 3Dでは直線でもカーブ・オブジェクト扱いなので、和訳で理解すると逆に混乱する。Curvesで覚えてしまった方が楽。
コマンドも英単語なので英語脳のままのほうが色々楽ちん。
今日は少ししか学べなかった。明日はガッツリ教材を進めたい。
今回の創作活動は約45分(累積 約4,078時間)
(1,210回目のnote更新)
(カテゴリ:ライノセラス)
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