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あと1週間くらいは集中的にMMD執筆のための作業が続きそう

とりあえずずっとMikuMikuDance, MMDを触っている。遊んでいるのではなくて記事執筆ためのスクショ撮影と作業手順の確認のためだ。最近は徹夜も挟んだので夜型>朝型>夜型、そして今は朝型になっている。健康第一。とにかく腹が減る。

食えるときに食っとかないとね♪

銀魂

MMDについての情報を固めて残しておきたい

んで、なんでこんなに短期集中で記事執筆をしているかというと、もうね、何というか、乗りかかった船だから、としかいいようがない。

執筆時間と販売価格を考えると、大赤字もいいところなわけで。しかも今さらMMD、開発終了から10年近く経過。どんな需要があるのか?というわけだが、もうノリと勢いで書き上げておこうと思ったわけだ。

ま、詳細は語らないが、このマガジンの記事を楽しみにしてくれている読者様がいるのだ。だったら早く書いて完成させよう、と。

それにMMDだけにダラダラと長期間のエネルギーは使えない。11月中、できれば中旬までには仕上げたい。

そもそも「そんなにノウハウないよ、私は」と思ったが、執筆していくうちに「あの沼、ヤバかったな」「あの罠から抜け出すのは大変だったな」と、結構ぽつぽつとMMD初心者がハマる罠の思い出が走馬燈の如く。

あ、別に生命の危機にないです。睡眠時間が減ると腹が減る、ただそれだけ。

PMDエディタはサブ。本命はBlenderで作業すること。

ま、MMDを触るならPMXエディタでいいぢゃん?ってのが正解だ。それでいいと思う。だがあえてハードモードの「Blenderでのモデル改造」にこだわって執筆することにした。どこまでやれるのか?を明文化してみたかったのだ。今の手応えとしては95%はBlender+MMD Tools 4.2系でいけるね、という感想。Blenderが使えれば他のDCCツールへの乗り換えも難しくはない。だがPMXエディタに習熟してもMayaやBlenderや3ds MaxといったDCCツールには近づけないと思う。それだけPMXエディタはMMD専用設計だ。(だからこそ快適にできる作業もあることは間違いない。)

要は学習コストをどれだけ将来に生かせるか、生かせるからこそ学習コストを投資できるかどうか?という話になる。なのでBlenderにこだわってみた。

ここであまり執筆してしまうと執筆意欲が満たされてしまうので、この辺で😅


明日は紅葉狩りリベンジへ😤


ちなみに明日は先々週の紅葉狩り失敗のリベンジのため外出予定。40分の散策コースに迷い込んだらハードモードの本格派登山の獣道80分コースだった件だ。紅葉よりも腐葉土と傾斜45度の斜面ばかり見て帰る羽目に。

なので明日こそは赤い紅葉を見に行くのだ😤

なので今日のうちにできるだけ執筆を進めたい!


今回の創作活動は約30分(累積 約4,009時間)
(1,178回目のnote更新)

(カテゴリ:MMD)


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大和 司
読んでくれてありがとう。気長にマイペースに書いてます。この出会いに感謝😊