【日本伝統療法】体験記~病院に行かずに関節痛を治す!
【日本伝統療法】とは患部にのみ対症する西洋医学とは異なり「根本の原因」をつきとめ「原因から治す」日本に古くから伝わる手技療法である。
痛みはもちろんのことストレス、不安、不眠などメンタル面の不調にも絶大な効果がある。
2月から股関節辺りに痛みが走るようになった。
通常は整形外科に行く。
しかし大分整形外科病院での事故の後、医者と病院は信用できない。
参ったなあ、と思っているうちに痛みはじょじょに増し、しかたなく近くの病院を3軒まわった。
「痛み止めの薬」が1軒。
「リハビリしましょう」が1軒。
「神経痛じゃないの。シップ貼って」が1軒。
肝心の「どこがどういう理由で痛むのか」の説明はない。というより、はっきり言って「説明できない、よくわからない」様子。
ははぁ、それぞれの病院が「一番儲けになる治療」を勧めているな。
と、これくらいは容易に想像がつく。
経営者なら当然の思惑。
そんなところに用はない。とりあえずネットで調べまくる。たぶん日本中の足イタ、腰イタの人がやっているはず。
「関節が痛い」でググってみた。
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