見出し画像

ツナガル、そしてコンタクトの仕方は・・・

今日も一日、お疲れ様です。ツカサ工業の佐藤です。

SNSの緩い繋がりで知る事がある。
SNSでしか知り得ない事もある。

SNSのつながり

直接会っていないけど、SNSで知っている。興味があるからフォローする。

しっかり読まなくても、視覚的に新規投稿があったのは知っている。

いつのまにか、身近に感じている事があります。そして、必要なタイミングが来た時、「あの人にお願いしてみようか」と。

これもSNS消費かー。

コンタクトの仕方

お願いされた側ではなく、実際にお願いをした側です。電話でコンタクトをとりました。このとき、ふと思ったのが、コンタクトの仕方。

繋がっているSNSのダイレクト機能で連絡をして良いのか。今回は、個人的な用事ではく、公共的な用事でしたので「電話で連絡」したうえで、「実はSNSで知りました」と相手に伝えました。

受信者であると同時に発信者でもあるので、そのような話は嬉しいのですが、時と場合によっては違った感情があると思います。

SNSの発信者は「法人」なのか、「法人の個人」なのか、「個人」なのか。また匿名か実名か。SNS上でコミュニケーションを取ったことがあるかなど、「状況を見極めて」、コンタクト手段を変えていければと思っています。

なかには、「連絡はSNSのダイレクト機能で」と、表記している方もいます。様々なSNSを活用して、センスを磨いていきたいと考えています。

本日も、ご安全に!

いいなと思ったら応援しよう!