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ストレスの雨に晒されているのなら泳いでしまえ
今日雨に濡れて歩いていて
小さな傘がふらふらと
歩幅15センチくらいで
歩いていた。
小さな足だった。
僕は傘をささずに濡れて歩いていた
雨はストレスのように
避けては生きられない
ストレスから守ってくれる傘を
ドラエモンが出してくれるわけでもない
僕らはいつの間にかストレスの雨の中で生きているんだなあと
ふらふら歩く小さな傘に不思議と感動した。
頑張れよと。
エールを送りたくなった。
知らないお
優しさに見えない優しさがあるという事を知ってほしい
今日雨に濡れて歩いていて
小さな傘がふらふらと
歩幅15センチくらいで
歩いていた。
小さな足だった。
僕は傘をささずに濡れて歩いていた
雨はストレスのように
避けては生きられない
ストレスから守ってくれる傘を
ドラエモンが出してくれるわけでもない
僕らはいつの間にかストレスの雨の中で生きているんだなあと
ふらふら歩く小さな傘に不思議と感動した。
頑張れよと。
エールを送りたくなった。
知らないお
これは全員に読んでほしい
意味がないという意味がある
よって動画をあげる行為は
排便である
というどうでもいい話を
いつも通り2時間くらいかけて
書いたのに
投稿したら消えたんだ。
そんでむしゃくしゃして
ドラッグ
手出しちゃったよね。
タウリン3000のドリンク
ドラッグストア行ったら
「疲れてるあなた
めちゃめちゃ元気になります!!!」
って書いてあったから
3本買ったの
2日で4時間も作品に
時間と知恵と発想を
費や
油のういた水たまり、虹色のそらが笑う。
昨日熊を見ました
前回野生のカラスに襲われた時に
野生には鳥でさえ勝てないと
心に刻まれました
鳥に襲われて半泣きになりました
あれから3年
また悪い癖で都合の悪い事は忘れていくもので
野生の熊くらい襲われたら殺れるなあ
俺天才で最強だし
と
思っていました
昨日熊さんを見ました
とてもさん付けするような可愛らしいものではなく
とてもやばい生き物でした
あれは無理
でかい
2メートルくらいあった
夢を追うっていうのは毎日宝くじを買うのと同じ事なんだ。
夢を追うっちゅうのは
いろんな夢があるから
一概には言えないけど
少なくとも
芸事の世界の話しか僕は知らんのですけど
芸事の世界の夢って
例えば舞台で活躍したい
とか
テレビに出たいとか
ちょっと変わった世界の話ですが
そこでは
無限に使えるよってお金をもらうんですよ
でもそれはどこまで使ってもいい代わりに
どこかでマイナスになってるかもしれない
お金なんですよ
でもそれは毎日宝くじを買わんといか
僕らが思っていた日常はもう日常ではなく特別な日々ななってしまった
見慣れた街並みがそうでなくなる日は別にそう珍しくもなくて
優しい事とかに触れるとなんだか自分だけに起きた特別な事のように感じます。
その逆もしかり。
2年前子供が産まれました。
2018年5月。
1歳にプレゼントした乗れなかったキックカーもバックしたり方向変えたり
できなかった事がたくさんできるようになったねと。
今日思いました。
今日も思いましたなのかな。
それと同時に僕らも出来なかった事
shingaalaas7がB'zから離れて1年半
B’zのサポートメンバーのシェーンがB’zを離れる事が決まりました。
他のメンバーも全員です。
13歳でB’zも知らない子供がたまたまあまっていたチケットでB’zのライブに行く事になり、そこでドラムという楽器を知りその楽器を叩く外国人から目が離せなくなった。
誰でも味わえる感覚ではないと思う。
自分の中にこんな衝撃を受ける事があったのかと。
帰りのバスで「将来はシェーンみたいなドラマーになりたい
憧れるのは簡単、憧れに近づく事が大変 でもそれが楽しくてやめらんねえ
B’zのサポートメンバーのシェーンがB’zを離れる事が決まりました。
他のメンバーも全員です。
13歳でB’zも知らない子供がたまたまあまっていたチケットでB’zのライブに行く事になり、そこでドラムという楽器を知りその楽器を叩く外国人から目が離せなくなった。
誰でも味わえる感覚ではないと思う。
自分の中にこんな衝撃を受ける事があったのかと。
帰りのバスで「将来はシェーンみたいなドラマーになりたい
高確率で人にモノの売り方 たかだか100円でモノを売る力が付くのなら安いモノ思う
モノを私は某大型スポーツショップで働いていた事がある。
そこで、自社製品靴の中敷きを売ることを耳にタコができた。
売る気はなかった。売ってもバイトにはバックがないから頑張る理由などなかった。
だが売り上げ1位を維持した話をしようと思う。
腰パンをして少し髪も長くてお店的にに少しヤンチャな子だったとは思う。
5〜6000円の中敷を買いに来る人はいない。
でも会社はそれを売れと、おすすめしてくる。
青春は透明なトンネルのようなもの
僕ら人間には、もっと言えば日本人には「青春」と呼ばれる時期がある。
青春はその中にいる時は気づけない。
青春という見えないトンネルの中にいるから。
だから大人の世界が妙に煌びやかなものに見えたりする。
「大人はいいな。」なんて青春期誰もが1度は思ったことがあるんじゃないだろうか。
でも見えないトンネルが邪魔をして近づけない。
学生は親や、先生や、いろんな大人という名の「見えないトンネル」に邪魔され
可能性があるかないか、可能性だけは何にでもある。
24時間テレビに乗っかるわけではないけですけど
僕ね、
音楽ってすごいな!
なんて素晴らしい物なんだろう!
楽器って素晴らしい物をみんなやればいいのに!
って思ってたのもまた19.20歳くらいだったんですよ。
もう押し付けたくて仕方がなかったの。
そんで考えてみたら耳聞こえない人達の感覚ってわからないじゃないですか。
聞こえる人には。
でもなんとかして「音楽」ってものの楽しさを伝えられないかな?と
朝は何もない普通の朝だったのに帰りのバスで人生が変わってた
B’zのサポートメンバーのシェーンがB’zを離れる事が決まりました。
他のメンバーも全員です。
13歳でB’zも知らない子供がたまたまあまっていたチケットでB’zのライブに行く事になり、そこでドラムという楽器を知りその楽器を叩く外国人から目が離せなくなった。
誰でも味わえる感覚ではないと思う。
自分の中にこんな衝撃を受ける事があったのかと。
帰りのバスで「将来はシェーンみたいなドラマーになりたい