見出し画像

政治講座ⅴ851「餓死者大量発生の北朝鮮と体制崩壊の兆候か」

It is rather for us to be here dedicated to the great task remaining before us - that from these honored dead we take increased devotion to that cause for which they gave the last full measure of devotion - that we here highly resolve that these dead shall not have died in vain - that this nation, under God, shall have a new birth of freedom - and that government of the people, by the people, for the people, shall not perish from the earth.
―それは、名誉ある戦死者たちが、最後の全力を 尽くして身命をささげた偉大な大義に対して、彼らの後を受け継いで、われわれが一層の献身を決意することであり、これらの戦死者の死を決して無駄にしない ために、この国に神の下で自由の新しい誕生を迎えさせるために、そして、人民の人民による人民のための政治を地上から決して絶滅させないために、われわれ がここで固く決意することである。
独裁政治の北朝鮮にエイブラハムリンカーンの言葉「government of the people, by the people, for the people, shall not perish from the earth.」を送る。自分や娘、親族が太って、人民が餓死に得る死んでいる姿を見るにつけて、ロケット発射の資金を人民の食料に振り向けるべきと思うが・・・
今回は北朝鮮の人民の餓死者の記事とご自慢のロケット開発記事と金正恩氏の娘を溺愛している記事を掲載する。

      皇紀2683年2月16日
      さいたま市桜区
      政治研究者 田村 司

北朝鮮、食料不足悪化のもよう 韓国が指摘

Reuters - 2 時間前

[ソウル 15日 ロイター] - 韓国で対北朝鮮政策を担当する統一省は15日、北朝鮮の食料危機が悪化しているようだとの認識を示した。また、韓国紙は北朝鮮が約20年ぶりに兵士への配給を減らしたと報じた。

北朝鮮、食料不足悪化のもよう 韓国が指摘© Thomson Reuters

北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は今月6日、朝鮮労働党が「農業の発展に向けた正しい戦略を確立する非常に重要かつ緊急の課題」のため、党中央委員会拡大総会を2月下旬に開くことを決定したと報じた。

韓国統一省は、北朝鮮がこうした特別会合を開くのはまれで、深刻な食料不足を事実上認めたと指摘。声明で「北朝鮮の食料事情は悪化しているようだ」と述べた。

こうした中、韓国の東亜日報は同国高官の話として、北朝鮮が2000年以来初めて兵士への日々の食料配給を減らしたと15日に報じた。

統一省はこの報道について詳細は確認できないとした上で、他の省庁とともに状況を注視していると述べた。

権寧世統一相は、北朝鮮の金正恩総書記の娘が公式行事に登場したという最近の国営メディアの報道について、人道状況が悪化する中で人民の結束と忠誠心を強める狙いの可能性があると述べた。

北朝鮮・開城で餓死者続出 金正恩氏が幹部ら派遣

2月6日

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の中では生活水準が比較的高いとされてきた南部の開城市で、餓死する人が続出しているようだ。金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)が先月2度も幹部や側近を現地に派遣し、実情を把握するとともに人々の不安をなだめようとしたが力不足だったと、北朝鮮情報筋が6日伝えた。北朝鮮が今月後半以降に朝鮮労働党中央委員会総会を開いて農業対策を話し合うのも、こうした状況が背景にあるとみられる。

昨年9月、韓国北部の統一展望台から眺めた北朝鮮(資料写真)
=(聯合ニュース)© 聯合ニュース 提供

情報筋によると、近ごろ開城では毎日数十人の餓死者が出ている。厳寒も相まって暮らしが立ち行かず自殺者も多いとされる。

報告を受けた金正恩氏は、先月中旬にようやく幹部を開城に派遣した後、同市を対象に「2月から食糧を国定価格の半分で配給すること」と指示した。だが混乱が深まったことから、先月末に側近を現地に送り、「無償配給」に変更したという。

さらに各地方当局に対し、今月から「配給量のうち一部を返上せよ」という指示があった。開城市での無償配給によって減った食糧備蓄を補充する措置とみられる。

北朝鮮メディアが「愛国米の献納運動」に言及することも増えた。農民に献納を呼び掛けたり、地方や中央機関幹部の穀物献納のニュースを伝えたりしている。

情報筋は開城市について「党中央が直接管理する『特別市』で、『労働者も車に乗っている』と言われ、北朝鮮住民からうらやまれる都市」とした後、「開城の悲劇が北の内部に与えた衝撃は非常に大きい」と伝えた。

韓国政府当局は、北朝鮮が金正恩氏の指示で昨年末、市場を締め出して穀物の生産と流通を統制する「新糧穀政策」を打ち出して以降食糧調達に深刻な問題が起きているとみているようだ。政府関係者は「食糧安定に使うべき財源を核とミサイル挑発につぎ込んでおり、第2、第3の開城の悲劇が憂慮される」と述べた。

北朝鮮メディアによると、党は2月後半以降に中央委員会総会を開き、「切迫した焦眉の課題」として農業問題を取り扱うことにした。通常は年1~2回しか開催しない中央委員会総会を、前回から2カ月ほどで再び開くことになる。それだけ北朝鮮の食料難が深刻で、喫緊の課題であることをうかがわせる。

韓国農村振興庁によると、2022年の北朝鮮の食糧収穫量は451万トンで前年に比べ約3.8%減少した。国連食糧農業機関(FAO)は昨年7月、北朝鮮を外部からの食料支援が必要な国に再指定した。

mgk1202@yna.co.kr

金正恩「力不足」で餓死者続出…北朝鮮が迎える“重要局面”

高英起デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト2/8(水) 6:05

 韓国の聯合ニュースは6日、「北朝鮮の中では生活水準が比較的高いとされてきた南部の開城市で、餓死する人が続出しているようだ」と報じた。北朝鮮情報筋の話として伝えたもので「近ごろ開城では毎日数十人の餓死者が出ている。厳寒も相まって暮らしが立ち行かず、自殺者も多い」ともしている。
 さらに聯合は「金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)が先月2度も幹部や側近を現地に派遣し、実情を把握するとともに人々の不安をなだめようとしたが力不足だった」とした上で、「北朝鮮が今月後半以降に朝鮮労働党中央委員会総会を開いて農業対策を話し合うのも、こうした状況が背景にあるとみられる」とも伝えている。

 この情報の出所は、韓国の情報機関・国家情報院と見てまず間違いない。

 北朝鮮から流出する内部情報の多くは、中国との国境地帯から出てくる。海外駐在員を通じるなどして平壌や内陸部の情報が出てくることもあるが、現地の詳細な様子まで把握するのは難しい。

 特に、韓国から軍事境界線をはさんですぐ北にある開城は、外部からの接近が最も難しいエリアだ。新型コロナウイルス対策で外国からの人の出入りが極度に制限され、また南北関係が緊張局面にある今ならばなおさらだ。 ではこのニュースが、情報機関が流したものだったとして、その信ぴょう性はどうなのか。筆者としては「高い」と見ている。
(参考記事:北朝鮮「骨と皮だけの女性兵士」が走った禁断の行為
 本欄でも繰り返し述べてきたが、平壌ですら4割の世帯が、食糧が完全に底をつき購入するお金もない「絶糧世帯」に陥っているという情報があり、地方では餓死者や自殺者も相次いでいる。国内有数の大都市である開城といえども例外ではいられまい。
 国情院がここへ来てこうした情報を流したのだとしたら、それは冒頭で引用したような金正恩氏の重要動向を確認できたためかもしれない。
 また、北朝鮮の混乱は韓国にとって安全保障上の重要な懸案となるため、国内世論に認識を与えつつ、北朝鮮の反応を探る「観測気球」として出したとも考えられる。
 いずれにせよ、北朝鮮の飢餓と金正恩氏の失政が「重要局面」を迎える可能性が、少しずつ高くなっていると言うことができるかもしれない。

【韓国紙】餓死者続出も「戦争準備完備」強調する金総書記

  セゲイルボ  2023/2/09(木)  韓国・北朝鮮韓国紙セゲイルボを読む 

韓国紙セゲイルボ「社説」

 北朝鮮の金正恩総書記が労働党中央軍事委員会の拡大会議を開催し、戦争準備態勢完備と無敵軍事力の開拓、作戦戦闘の拡大強化などを決めたと朝鮮中央通信が7日報道した。金総書記は「無敵の軍事力で党の膨大な闘争事業を支えなければならない」とも述べた。金総書記が公開席上に現れたのは昨年12月以後37日ぶりで、労働党中央軍事委が招集されたのも昨年6月以後7カ月ぶりだ。

 金委員長が戦争準備態勢の完備無敵軍事力の開拓に言及したことは、最近行われた韓米合同空中訓練に対抗して軍内部の結束を固めると同時に、これまでいじり回した新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射と2017年9月以後中断してきた7回目の核実験の意思を対内外に宣言したことに他ならない。北朝鮮は一昨年1月、労働党の第8回党大会で新型兵器開発など5大核心課題を発表して以来、16回も各種弾道ミサイルを発射している。昨年9月には核先制打撃を法制化した。このため、人民軍創建75周年の今日、閲兵式で核搭載可能な超大型放射砲とステルス無人機などが登場するだろうという展望が出てくるのも無理はない。体制保障のために核実験は言うまでもなく、できることは全て動員して南北関係と朝米関係を対決局面に導き、今後の情勢の主導権を握ろうという心積もりなのだろう。

 北朝鮮の挑発本能は今年3月に予定される歴代最大規模の韓米合同演習の時期に最高潮に発揮される公算が大きい。武力示威のレベルを超える追加核実験と米本土を狙ったICBM発射のような局地的挑発によって韓半島情勢を一触即発の戦争危機状況へ追い込む可能性が高いということだ。

 変動要素は比較的生活水準が高い開城市ですら飢え死にする人が続出しているという点だ。北朝鮮の宣伝媒体などの愛国米献納運動への言及が大きく増えて、北朝鮮当局が農民に食糧を献納するよう督促しているというのが対北朝鮮消息筋の話だ。1990年代の「苦難の行軍」時期の食糧難を思い出させる。

 金正恩政権の関心はひたすら「金氏王朝」の維持にある。北指導部は統治資金と核・ミサイル開発費を用意するために最近は仮想貨幣ハッキングなど、あらゆる手段を動員している。北朝鮮と関連するハッカー組織が昨年、約2兆250億ウォンに達する仮想貨幣をハッキングして盗んだという報告書が出てきたほどだ。餓死者が続出しているのに盗んだ金で“戦争準備”云々して武器を開発することが正常なのか。(2月8日付)

北朝鮮、食料難が深刻化か 開城で餓死者続出と報道

2023年2月6日 23時14分 (2月6日 23時32分更新)

平壌市内を歩く市民ら=2日(共同)

 【北京共同】韓国の聯合ニュースは6日、北朝鮮南西部の開城市で食料事情が悪化し、1日数十人が餓死しているとの消息筋の話を伝えた。開城は生活水準が比較的高いとされる地方都市で、事実なら食料難が全国で深刻化している恐れがある。

 聯合は昨年末に金正恩朝鮮労働党総書記の指示で穀物の生産と流通の統制が強まり、住民の食料調達に重大な問題が生じているとした韓国政府の分析を伝えた。

 北朝鮮メディアは6日、朝鮮労働党の重要会議、党中央委員会拡大総会が2月下旬に招集されると伝えた。農業問題を討議するとしており、食料難への緊急対処を目的に開かれる可能性がある。

金正恩がほくそ笑む…日本メディアが報じない北朝鮮「軍事パレード」で見せた、不気味な「ドヤ顔」の意味

矢嶌 浩紀 - 3 時間前

ミサイル開発が本格化している

北朝鮮は2月9日、朝鮮人民軍創建75周年を記念する式典を8日夜にピョンヤンで開催したことを発表した。北朝鮮の国営放送、朝鮮中央テレビや朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は、片側9輪の発射台に搭載した未公開のミサイルの映像や写真を公開した。
このミサイルは、固体燃料を使う新型のICBM(大陸間弾道ミサイル)の可能性がある。
この新型ミサイルは、北朝鮮が2022年に発射した世界最大規模の弾道ミサイル「火星17」に続いて登場した。北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、「国防力の変革的な発展ぶりとわが国最大の核攻撃能力を誇示した」という表現を使って、その威力を高らかに喧伝したのである。韓国の専門家は、「固体燃料エンジンのICBM級新型ミサイルの実物大型模型だ」との見方を示した。


Photo by gettyimages© 現代ビジネス


北朝鮮は、固体燃料型の短距離弾道ミサイルの実験に力を注ぎ、2022年12月に高出力の固体燃料エンジンの燃焼試験に成功したと発表。ICBMについても固体燃料型の開発を本格化しているものとみられている。
固体燃料型のミサイルの利点は、相手にその動きを察知されにくいことだ。液体燃料を用いる「火星17」などの既存のICBMは、発射前に燃料注入が必要で、偵察衛星などでその様子を察知されやすい欠点がある。

Photo by gettyimages© 現代ビジネス


これに対して、固体燃料型のミサイルは、燃料を積んだまま隠しておくことができ、速やかに発射することができる。いわば、アメリカ本土を直接狙う機動的な攻撃、つまり「奇襲攻撃」が可能になるわけである。
金正恩総書記は、2022年末の朝鮮労働党の中央委員会総会の際に「迅速な核反撃能力を基本使命とするもう一つの大陸間弾道ミサイル体系を開発する」と発言しており、この発言は、新型ICBMの完成に向けた試験発射を北朝鮮が今後繰り返す可能性があることを示唆しているものといえそうだ。
そのほか今回のパレードで特徴的なものは何だったのだろうか。
一つは、パレードに「火星17」の発射台が11台も登場したと、韓国のシンクタンクに分析されたことである。この数は、過去のパレードと比べても倍増している。これは、戦力を総動員して強力なアメリカへ対抗しようというメッセージを送るものだとみられている。

Photo by gettyimages© 現代ビジネス


もう一つは、戦術核運用部隊の兵器が登場したことである。韓国への核攻撃を想定する短距離弾道ミサイル「KN23」が今回の軍事パレードでは立ち並んだ。
金正恩総書記は、ことしの目標に「戦術核兵器の大量生産」を掲げており、ICBMと戦術核で米韓双方への攻撃力を確保する意思を示している。「KN23」を登場させたのは、ICBMと戦術核という両方の車輪を使って米韓双方への攻撃力があることを誇示しようとする狙いがあったのではないかとみられる。

「愛するお子様」が参加した意図

金正恩総書記は、新型ICBMの公開で何らかのメッセージを読み上げたのだろうか。今回のパレードでは、金正恩夫人のリ・ソルジュ(李雪主)と娘を伴いパレードを観覧したが、演説は行われなかった。これについて、韓国の専門家は、「中国の支援が切実に必要な状況で、対外的に緊張を高める発言を最大限に控えた」と分析する。
さて、パレードで注目されたのは、金正恩総書記が、娘とともにパレードに臨んだ点である。北朝鮮では、公の前に家族が登場するのは、何らかの政治的メッセージが込められているとする見方が支配的である。


Photo by gettyimages© 現代ビジネス


今回、金正恩総書記とともに現れた娘について、北朝鮮の国営メディアは、「愛するお子様」などという表現で伝えたものの、実名を伝えたわけではなかった。韓国政府はこの娘について、金正恩総書記の第2子である「キム・ジュエ」氏である可能性が高いと推定する。
では、北朝鮮の公式メディアによってお披露目された娘は、金正恩総書記の後継者になる可能性があるのだろうか。
かつて、キム・ジョンイル(金正日)が後継者となったときは、金正日は早くから北朝鮮のメディアに父親のキム・イルソン(金日成)とともに姿を現し、後継者であるかのように振る舞う活躍ぶりを10年近く宣伝した。いわば万全の状態で後継者になったのである。
一方の金正恩は、金正日政権の末期に紹介され、急ピッチで偶像化が進み、金日成の抗日活動の血をつなぐ血統のある人物として北朝鮮の人々に紹介された。
金正日は、自分が死ぬまでのごくわずかの数年の間に金正恩を北朝鮮メディアを通じて後継者として人々に示唆させ、自分が死んだあとは北朝鮮の国民がすんなりと受け入れられるよう、軍部などを含めて根回しをはかってきたのである。


Photo by gettyimages© 現代ビジネス


ところが、今回、北朝鮮メディアを通じて紹介された、金正恩総書記の第2子とみられる女児は、その人物像や背景、どんな特技をもっていて、どんな出自なのかなど、まったくもって明らかにされていない。北朝鮮メディアの報道ぶりは、この娘を国民に紹介させようという強い意志が欠落したものと言えよう。
すると、今回の紹介の仕方は、金正恩総書記の第2子「キム・ジュエ」氏であることを紹介したかったというよりはむしろ、そのような愛娘に対して深い愛情を注ぐ慈悲深いお父様、金正恩総書記――という、金正恩総書記の父親としての懐の深さを喧伝することにその主目的があったのではないかと推察されよう。

様子をみる韓国政府

これについて、韓国統一省は「後継者として判断するのは時期尚早だと思うが、すべての可能性を念頭において注視する」としているということである。これは何をいわんとするかというと、後継者になる可能性も排除できないが、ならない可能性も排除できない。わからないものはわからないから、このままほおっておいて欲しい――という意味だ。
実際、韓国政府が、誰が金正恩総書記の後継者になるかを見定めるには、金正恩を後継者と見定めた時の倍以上の時間がかかることを予期してやまない。
金正日でさえ数年かかった後継者の公開を、男手にめぐまれない金正恩夫婦がやすやすと公開する必要はないしその必要すらない、と考えてもおかしくないからである。

Photo by gettyimages© 現代ビジネス


コロナ禍もあって、北朝鮮の金正恩夫婦や子どもが外国からの訪問客を接遇する機会は極めて減っており、それに伴って後継者選びのインテリジェンスも落ちてゆく。
このような時だからこそ、軍事パレードだけでなく、金正恩総書記の動きに、我々は関心を持ち続けざるをえないのである。それは、今開発中の新型ICBMが今後どのように運用されていくかをも占う、大きな動きであるからである。

参考文献・参考資料

北朝鮮、食料不足悪化のもよう 韓国が指摘 (msn.com)

北朝鮮・開城で餓死者続出 金正恩氏が幹部ら派遣 (msn.com)

金正恩「力不足」で餓死者続出…北朝鮮が迎える“重要局面”(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース

【韓国紙】餓死者続出も「戦争準備完備」強調する金総書記 | オピニオンの「ビューポイント」 (vpoint.jp)

北朝鮮、食料難が深刻化か 開城で餓死者続出と報道:中日新聞Web (chunichi.co.jp)

金正恩がほくそ笑む…日本メディアが報じない北朝鮮「軍事パレード」で見せた、不気味な「ドヤ顔」の意味 (msn.com)

エイブラハム・リンカーン~人民の、人民による、人民のための政治 | WEB歴史街道 (php.co.jp)

ゲティスバーグ演説 (1863年)|About THE USA|アメリカンセンターJAPAN (americancenterjapan.com)

ここから先は

0字
この記事のみ ¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?