TsukasaF

仕事や人生に活かせるアウトプットの練習がしたいので、ノートはじめました。 生産技術/金属加工/二児の父/海外営業/専門商社からメーカー生産技術 Tachikawa/Mito/Utsunomiya/Houston/Atlanta/Chennai

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最近の記事

2021年ビザスクの経験を振り返る

昨年の5月よりビザスクをアドバイザーとして使い始めた。 その結果得られたことと今後のことについてnoteにまとめてみようと思った。 目次 2021年度の結果 案件の分析 今後の狙い ビザスク紹介 1.2021年度の結果 2021年度の結果をまとめると5月から初めて、16案件121,060円もらった。 月2件くらいで、案件を探したり、履歴書をアップロードしたりする時間も含めるとざっくり実働が50時間いかないくらいだと思うので、時間単価だと2500円いかないくらいだ

    • ビザスク紹介(紹介料折半)

      昨年5月より友人の紹介でビザスクを始め、7ヶ月である程度の小遣い稼ぎが出来た。 今年は確定申告出来るくらい稼ぎたい!と思ったのでこれを機に紹介の提案と活動記録のまとめを行いたいと思う。 たまたまこの記事を見つけて、紹介させていただける方には私に紹介料の着金があり次第50%バックしますので連絡下さい。 ↓下記ビザスクからの紹介ページコピペ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 下記リンク先の専用URLからの新規ご登録者様に、フルサポート形式

      • 重要度と緊急度ってどう分けるの?

        1.重要度と緊急度のマトリックスで考える  1.1 重要で緊急な仕事に追われるとき  1.2 軸を変える 2.なんのための優先順位づけ?  2.1 優先順位付する事で達成する目標は?  2.2 本当に重要なことは? さいごに この記事は言語化コミュニティのアドベントカレンダーの2本目として書きました。 1.1重要で緊急な仕事に追われる時 仕事に追われている最中、いいチャンスだからあの有名な緊急度と重要度のマトリックスを使って仕事の棚卸しを…と思ったが使いこなせてな

        • コミュニティに対するモチベーション

          私はこの1年間で3件のオンラインのコミュニティに参加した。  ・クラブハウスの朝活コミュニティ(脳揉む白湯ダーラ倶楽部)  ・Scrapboxで言語化をするコミュニティ(シナプス)  ・日経主催のThinkのコミュニティ(iThink) 今回の記事は2番目のシナプスにてアドベントカレンダに誘われたので締め切り効果を生かして書いてみました。 どのコミュニティもいまだにゆるく続いているがモチベーションの推移があったので、振り返りを行うことでコミュニティに対するモチベーションは

          仕事を通した成長をフレームワークで考える

          1.量的アプローチ 1.1スイッチオンの時間を増やす 1.2他人事を自分ごとに 2.質的アプローチ 2.1 見る 2.2 振り返り 2.3 アクション 1.量的アプローチ 量的アプローチを増やすには成長の機会を増やす事となり、シンプルに仕事の時間を増やす事になりがちですが、仕事の時間(投入量)を増やすだけでは、質とのトレードオフ関係になってしまいます。 1.1(仕事を処理する量) 投入時間は増やさずに仕事の量を増やすには、自身がボールをもって進める必要のない仕事を他人の

          仕事を通した成長をフレームワークで考える

          手段の目的化をフレームワークで分析

          「これ何のためにやってるんだっけ?」 「こうやってやるものだから覚えて!」 「これ時間かかるけど本当にこのやり方でやる必要あるのかな…」 こんな事しょっちゅうあると思います。 その作業って手段が目的化してるなぁ。 という事があったので手段を目的化させないためにフレームワークを使って分析してみました。 今回は自分自身が手段を目的化しないためというところに着目しました。 チームが…となるとまたさらに難しいことになると思いますが… ▼目次 1.手段が目的化している状態(As

          手段の目的化をフレームワークで分析

          As is To beと心理的安全

          仕事を主体的に楽しくするために、 As is:周りを伺って自分の意見を言えなかったり、合わせてしまったり する組織より To be:自由に(主体的に)意見や発言が出来る組織 の方が仕事が楽しいんじゃないかなと言うような話を聞いてAs is(現在)とTo be(なりたい姿)のギャップを問題として捉えて、課題を設定してみた。 問題:チームで主体的に発言や意見が出来ない 課題:チームにおいて心理的安全性を高めるには The teamで読んだ心理的安全を振り返ってみると、

          As is To beと心理的安全

          エンゲージメントの4Pとロジックツリー

          仕事のモチベを高める方法を話す中でエンゲージメントの4Pで分解して仕事のどこに価値を置くかを考えた。 何でインプットした話か辿ってみると[The team]にてエンゲージメントの4Pが書いてありメモしていた。 エンゲージメントの4PはProfession People Privilege Philosophyの4点が仕事を選ぶ際や価値を図る基準として重視する項目である。 と言った話だったと思う。 一方でそれぞれがMECEであるかを自身で検討してみたく、ロジックツリーで分解し

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          質問力とフレームワーク

          フレームワークを習った際に、質問力を上げるのに有効だと習い、実際に意識して使ってみた。 使ってはみたものの簡単に使いこなすことが出来ない事を実感した。 話題が製品のお金の話になったときに、4Pを意識してProductやPlace,Promotionはどのような作りになってるのかを質問出来る様になると質問出来る内容の幅が広がるのかなと考えた。 上記を実行するには会話が終わった後の振り返りをしてPDCAを回す事だろうと仮定して実行していこうと思った。 この文章も簡単だが、事

          質問力とフレームワーク

          とりあえず書いてみる

          アウトプットする場として試しに書いてみます。 クラブハウスもアウトプットの場としてはいいのだけど中々自分中心に話をアウトプットするのもだし、何より声に出せる時間が意外に少ない。 これからロジカルシンキングの練習だったり、機械工学と商社観点から価格付の仕組み何かを書いて行けたらと思いまする。

          とりあえず書いてみる