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今日のあるある「場に先輩と後輩がいる時、タイミングを見誤り先輩にタメ口を使ってしまった感じになる」
たとえば後輩に「おい、おめえ元気にしてんのかよ」って話しかけたにもかかわらず、なんとなく先輩に「おめえ元気してんの」って言った感じになってしまう事例である。
「なんだ?」みたいな空気になるため、急いで「ちがうよ、おまえに言ってないよ」みたいに言い訳したくなる。かといって、あんまはっきりそう言ったら言ったで、先輩が「ちょっとぐらいのタメ口も許容できないフトコロが狭いやつ」みたいになりかねないため、「おめえ元気にしてんのかよ」が言い終わる前に、超高速で顔を後輩に向けて「後輩に言っていますよー、後輩に言ってますよー」と取り繕うのである。