能楽にハマる場所
先だって横浜に出張しました。横浜能楽堂が改装中ということで行くとしたら鎌倉能楽堂か、いやいや東京まで足を運ぼうか・・色々思いは膨らむのですが、仕事が激務過ぎてホテルに着くなりもうどこにも出かけたくない始末、そんな折、何とか地を這いながらなら行けるではないか(黒)とタイムリーな場所を発見、いや知っとったけど、
OTABISHOに行ってきたのでSoul On。
テレビは観ないしPCは置いてきたし仕事にRock Onなステイ、正直インスタ観るの疲れるし、そんな中いい感じでXを能楽新聞として流し見る時間が習慣化してきた。
能楽に関わる色んな方々が様々な伝え方で能楽の面白さなどを教えてくださる、大槻能楽堂で月イチ開いている若手能楽師さん達の講座は、わかりやすくて勉強にもなりわざわざ行く甲斐はあるし、同志社大学能楽部観世会さんのツイートは自身には丁度良かったりする。
良い情報を獲得すること、感覚を磨き続けるのは大切なこと、こう書いてる自身の性格はよく理解しているつもりとして・・、能楽に関する学びをしてる最中は中々に、というかこうしてnoteしている時間は何某か集中力を上げているわけで、Rock Onするのである。が、いざ演能を観るに至ってはSoul On、気持ちは入るが身体は脱力というか・・・・・・・書いていて若干思考がややこしくなってきたのでやめとく。
ま、要は先に言うとこの御旅所はとてもリラックスして能楽に触れることができる場所であるということ、堂や館のピリッとした空気を排除し、飴ちゃんでもなめながら見て回れる感じ、
ま、飴ちゃん売ってたし、買ったけど、
ということで向かったのは桜木町、
本棚にある書物をいくつか立ち読みさせてもらう中で、思い出したことがある。今まで嬉しい出会いもあれば辛い別れもあった、自身が人生改め旅立つことになった時、とある方が一枚の絵ハガキをくださった、齢30半ば、調子コキ麻呂バキバキなイケイケチャラ男だったあの頃、あれから時は経ち、断捨離だDIYなんだってなんだって、よくよく考えたらとても「大切にしなければいけない忘れてはいけない」ものだったはずなのに捨ててしまった(愚)が、記憶を遡って、表には赤の装束に小面の写真だったろうか、で、もう片面には筆でこう書いてあった、
「心の花を友とせよ」
と。
あれからもう15年くらいが経とうとしている、
思い出した、
あぁ思い出した、
・・・。
能楽の解釈には多様性がありますので、1つの見方として参考になれば幸いです