仕事における思いやり (メール編)
おはようございます。
最近会う人に 鼻が赤い人ですよね と言われることが多くなりました。
普段ピエロの鼻は付けていません、スーツ着てます。今井です。
と言うわけで、会社員なので割とメールのやりとりも多いんですが、大事にしていることを言葉にしてみました。
スゲーーーちっちゃなことなんですけど、
これは気をつけて仕事しようって思っているポリシー的なやつです。
是非、「わかるぅ」って思ってくれる人達がいてくれたら嬉しい。
●添付資料の名称 編
各社から資料を集める事が多いのですが、
その時にまぁ結構みんな同じ添付名で送ってくるわけです。
××資料.pdf みたいな。
そうすると僕は ××資料(○○社).pdfにリネームしなくちゃいけないんですね。
集めてるのだからもちろん複数社。
逆の立場を想像してみると、
「相手がどんな添付名称だったら困らないか」
「どんな情報があると一目で分かりやすいか」
を考えて名称をつけた方が親切ですよね って話。
●メールの件名 編
例えば「○○社 ××の件」であっても
協力会社に送るときはそれでいいと思う。
逆にお客さん(○○社)に送るときは
「××の件」だけにするとか。
(○○社はお客さんにとって余分な文字情報)
件名で何をして欲しいか分かる様にする
【添付確認下さい。】××の件
とか。
(社会人として当たり前!は無しにして)
●余分なキャッチボールを減らす 編
場所、時間、要件情報がまとまっていれば一度で済むことを「場所はどうしましょうか?」とか「待ち合わせは1階で宜しいですか?」とか
余計なキャッチボールを限りなく減らした方がストレスを無くして、
可処分時間を奪わないよなぁ。
とか。
気にしすぎ?かも知れませんが
めっちゃ意識している事です。
とかとか うるさいですね。笑
でもこういうのって気付く人は気付くし、
逆にやってもらうとめっちゃスムーズに仕事進むし、いいなぁって思います。
余談ですが、最近はチャットツールでの進行も
増えてきました。
Facebook Messenger
Teams
Chat work
Slack …
多い!!笑
それではー!