療養日誌　＃２

おはようございます。
今日もぽちぽちしていくのだ。

糸が切れた私が次にしたのは、診断書貰うためにもまずは受診しないといけないので病院を探すこと。
ただ、田舎のこの地方であっても精神科や心療内科は初診１ヶ月待ちとな！？そんなに待ってられないんじゃと片っ端から電話をかけてすぐ診てもらえる病院を探す。偶然、名前も聞いたことがある病院が連休明けに診てくれるとのこと。ありがたい。ただ、朝が早い…まぁそれくらいは頑張る。

予約完了。
３連休で疲れ切った体を引きずって起きる。コンビニでコーヒーとパンを食べつつ向かう。途中暇になってスペースしてたけども…

8：20頃到着
窓口が開くのは8：30なので駐車場の車でしばらく待機。続々と人が来る。
時間になって受付にて手続きして、問診票書く。
待つこと10分程度、問診書いたものを元にして看護師さんの聞き取り。
どうやらDrが２名いて、聞き取りした内容によって先生を決めるそう。
聞き取りも10分程度で終了。

待ち時間の間に、「日本版SDS」とやらをする。
あとで、Drに聞いたら点数は57点だったそうで、どうやら重度の抑うつのようだわ、私。

聞き取り後、一旦待合室に戻って待機。
その後15分後くらいに呼ばれる。

診察室にてDrとお話。
まぁ色々お話して、【適応障害】という病名。
職場の環境に適応できてないということが大きな問題ではないかと。

Drとのお話は10～15分くらいかな？
お薬のお話もして次回２週間後とお約束、これにて終了。

思ったよりちゃんとお話できたし、先生も聞き上手な感じの先生だった。
診断書も良心的なお値段。

これに初診終了。

次回、初診後の一人カラオケについて。