する方、される方(題字は娘)
初めての場面や
誰かが初めて経験した時
チームの場合
先輩は後輩に対して
意識して教えた方が良い
「わからなかったら聞いて!」
と言う言葉はよく耳にするが
「わからないことがわからない」
それが初めての場面を経験する後輩だ
○何を準備するのか
○次に何をするのか
→これがわかれば先に行動ができる
先輩は常に後輩の様子を
気にしていた方が良い
私はわからないことがあれば聞く
教えて頂くために質問する
単なる年功序列で先輩になってしまうと
後輩を気にする余裕がない
後輩にどう接したら良いのかわからない
指示を出す側である先輩は
そう言った余裕が必要だ
年功序列は弊害が多い
スキルが身に付いたわけでもなく
余裕があるわけでもない
ただ年数を重ねただけの人が
指示をする側になるからだ
それでは後輩は育たず
チームとしても成果を上げない
□指示する方にな指示するだけの
スキルや余裕が必要だ
それは年数で補えるわけではない
□指示される方は
なにをすべきか
何が必要か
積極的に意識をして質問などして
導いて頂いた方が良い
する方はする方らしく
される方はされる方らしく
今日はこの辺で…
ありがとうございます
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