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相手の立場と言うけれど(題字は息子)
よく
「相手の立場になって考えなさい」
と言われたこと
聞いたことあるかと思います
相手の立場は
極端な場合その本人しかわからない
事情、背景、環境があります
そうではなく
日常的な場面では
経験できますし
やろうと思えば
練習もできます
列に割り込む、割り込まれる
話の邪魔をする、される
練習と言うのも
意味が少し違いますが
練習することで
少しでも嫌な気持ちを感じる
事が経験できればと思いますが
実生活では
その
「相手の立場」になれない
なる余裕がない
気付かない
周りが見えていない
そうなると
周りを気にする練習も必要になる
結果的に
相手の立場を考えるために
相手の立場を考えるための
余裕を持つための練習も必要
堂々巡りのようだ
こうなると最終的には
余裕を持って行動しよう
と言うことになる
今日はこの辺で…
ありがとうございます