当たり前の(題字は娘)
本当は最も当たり前の事
必ずたどり着くことは
残念ながら
「死」
です
それと当たり前の事として
「時間が過ぎる」
ことです
この「死」に向かって
生きている時間を
その過ぎていく時間をいかに過ごすか
シンプルに考えると
人生はこれだけです
このシンプル過ぎる
生きると言うこと
だからこそ
毎日目が覚めた時に有り難みを感じ
なにかひとつでも出来ることに感謝
食べることに感謝
感謝の連続です
時間は過ごし方
使い方
捉え方
感じ方次第です
以前に増して感じています
今日はこの辺で…
ありがとうございます