a.k.a.TSUKA-P®︎
見よう見真似のインチキイタリアンです💦
中味も道具も沼な世界…
その他いろいろと…
酒好きなDNAには抗えません(キリ
先人達のバブル期の遊び方を 真似て格好つけるしかなかった 若僧の頃、方々のBarに繰り出した ものだった。 ブルーアイドソウルのお気に入りで 来日の際にプライベートで通ってた 店や、ガキには似つかわしくないオーセンティックな店、駐留米軍などの在日外国人の溜まり場や、米軍施設のバー、初台・水道道路沿いのマニアックなバーなど、人の行かないようなところを好んで通った… いつも新鮮で、刺激的で、中には今でこそ著名な人とも居合わせたこともあったらしい。如何せんバーのシーンとセッ
帰宅の途、通勤電車内の広告に目が 止まる。 今はその存在すら忘却のかなたへ 追いやられてしまった通称・二子玉川 遊園地。 高層ビルが乱立し、くだらないモール に誰しもが歓喜する今、誰が思い出そ うものか。 対を成すように多摩川園遊園地と言う 娯楽施設も現・多摩川駅の駅前に鎮座 していた時代があった。 駅名からも「園」が外されて久しい。 どちらも、昭和の子供たちの憧れの 娯楽施設だったはずだ。 劣化の一途を辿る古いモノクロや 疲れ果てたセピアの写真の中の 笑顔
初めて香りを纏ったのは20過ぎの 若者だった。自らで選んだもので はなく、この香りを纏っていて欲 しいという思惑から贈られた。 それがPolo Ralph Laurenであった。 当時、連んで悪さして歩いた連れは Guy Laroche Drakkar Noirを纏い、 二人してよく調子に乗りまくって いたのが80sと言う時代であった。 今となっては過熟の腐臭すら醸し、 中世フランス王侯貴族が臭い隠しに パルファムを用いた様に纏える香り を物色している。辿り着いたのが