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中前劇場予告編29

今回は「新作」予告。

着々としかしどんどん新作制作中だが、
「旧作」のリメイクもやってる。
四コマ→ストーリー
みたいな。

もっともその「旧作」も販売はしてない
未発表作品だったりするので
そんなことは言われなきゃわからんよっ!
って話なんだけど私はそうゆうことも逐一言う。
どんどん言ってしまう。
自分語りもガンガンやる。
若い頃は「『自分語り』なんてそんな恥ずかしいことは
おれもやらないからおまえもやめろ」くらいに思ってたけど
いまはそうゆう妙なこだわりは一切何もない。
と、どうでもいいことをあれこれ言いつつ、
「旧作」だとこうゆう感じってのを載せると、

みたいな。

「新作」だと、

こうなる。
とにかく描写は細かくなるし、かつ、コマも大きくなるから、
「迫力」も増す、と。

わずかな「隙」も見逃さないのがエースおぐまであり、
実物のおぐま画伯も同様である。
「旧作」では、

このようになってたけど、
いまならさしづめタピオカであろうか。
いやしかしタピオカの「原価」ですら
シビアなおぐま界隈では生ぬるいのか、

もはや「身一つ」ときた。
野菜も高いし。みたいな。
で、そこはそれ、人気爆発ってことに。

やっぱこうなるよね、と。
この価格設定だが
本物のプロ野球選手がサイン添えて
赤の他人の一般人である自分の似顔絵を描いてくれる!
ってなったらまあ5000円くらい払うんじゃないかな、
とさしたる根拠もなく私がそう考えた。
異論反論は認める。認めるが作品はこれでいくしかあるまい。
どっちにしたって「500円」のカレーに比べれば10倍ですからね。

で、特に強調しておきたいことをこれから述べるが、
中前適時打のライブ会場に来れば、
500円で「似顔絵つきサイン」入手可能だ。
そう、「中前四コマ劇場①」が500円だからだ。
それを購入すればいいのである。
ワンコインですよ。れでぃーすあんどじぇんとるめん
あんどおとっつぁんおかっつぁんの皆々様!
てなわけで音楽もマンガも何卒両方御贔屓に!!

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