致命
う〜 我慢出来ん。
webで記事作成日(執筆日、公開日)が記載されてないのって致命的やと思うんやけど。
「 “昨年は~” 、“次年度は~” て、いつやねん。
これがいつの記事かわからへんやろ、アホンダラぁ!」
と、言うてしまう。
多いんよなぁ、誤字脱字の校正の無さは前々から了承していたが
(出版と違って書き手がすぐに発信できるんやから間に立つ者がなければ必然かと。)、
“うっかり”と思えない件数見るなぁ。
知名度もある立派なサイトでも、作成日記載が無いもんなぁ。
意図があるならええけど、それも感じられんし。
「書いて、出す」ということは、署名と日付は必須というか、セットというか、
内容無くてもそれは要るでしょ、いつどこから出てきたか、は。
それが出来てないって、大丈夫なのかねえ。
『日付が無いものを除外』というフィルター無いんかな。
プログラム勉強しないとダメ?
もっと不信な例がもっと前からあるんやけど、それも併せて言うたろ。
Amazonとかでいろいろ比較閲覧していると、
“高品質” とか “こだわりの~” とか “お徳用” とか、
「いや、何gやねん。値段書いて、量書いてないてどういうこと!?
商人失格やろ。自分の欲しいもんしか書いてへん。『こんないいもんがありますよ、これだけでこの値段、いかがですか。』やろ、本来は。商品の提示も確実に出来んまま金額だけ書いて。そら、お前の欲しい額書いとるだけやろ。ペテンか!」
と、思てしまう。
売買で量が記載されてないのって致命的やと思うんやけど。
いや、致命やな。死んでる。成り立ってない。
成立するはずもないが、うっかりクリックする者があった場合の争いの種になってることを考えると致殺的?
『内容量が無いものを除外』というフィルター無いんかな。
プログラム勉強してもムリ?
もっと前からあるやつも言うとこか。
パンとか焼き菓子とかに多いんやけど、包装の裏にある内容表示。
「内容量:1個」「内容量:6個」 ・・・
「見えてるわ!個数書いてどうすんねん。何gか書けよ!
よしんば、作り手が気が回らんかったとしても、消費者庁か何庁か知らんけど、
食品表示基準か品質表示義務か知らんけど、指導せえよ。なんでこんなんで “良し” としてんの。」
て、ずーっと思てる。
建国三年とかやったら、「まあ、これからやな。」
と思えるけど、何年ほったらかしなん。
致命的な大人多いでえ〜
若い諸君はそんなこと無きようにね♪
変えていってね♪
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