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四十にして惑いすぎ日記

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リサーチャーつじもと(2024年に40歳)の日記。「四十にして惑わず」と孔子は言ったと聞いていますが、現状、まだまだ惑うことばかり。惑いすぎの日々を綴っております。
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記事一覧

四十にして惑いすぎ日記【その41】3歳の娘、人生初の団子作り。その場に立ち会えただ…

●2024年9月17日(火)晴れ ▼今日の仕事  7時起床。ディレクター氏との打ち合わせ、社内会…

四十にして惑いすぎ日記<39>「鰻の成瀬」を見習い、試行錯誤。インプレッションが…

●2024年9月10日(火)晴れ ▼今日の仕事 7時起床。 打ち合わせ5件、原稿修正1本、今週の…

四十にして惑いすぎ日記<38>収益化まであと989人!

●2024年9月6日(金)快晴 ▼今日の仕事 7時起床。 原稿確認、庶務もろもろ。 ▼18時、雑学…

四十にして惑いすぎ日記<37>40歳、雑学チャンネルを始めました。そして、娘から似…

●2024年9月3日(火)雨・涼しい! ▼今日の仕事 7時起床。 原稿修正1本、原稿確認2本、原…

四十にして惑いすぎ日記<36>「太り過ぎ」と言われたため、幾度目かの減量生活へ。…

●2024年8月25日(日)晴れ ▼今日の仕事 5時起床。 企画作成1本、Youtube制作。  仕事を…

四十にして惑いすぎ日記<35>16日間の長きにわたる「親孝行プレイin大阪」を終え、…

●2024年8月21日(水)蒸す! ▼今日の仕事 7時半起床。 打ち合わせ5本、原稿作成1本、企…

四十にして惑いすぎ日記<34>マミーよりダディが気になる映画「マミー」を「林健治の天国と地獄」と名付けたい。

●2024年8月17日(土)晴れ ▼今日の仕事 3時起床。 レギュラーリサーチ1本。 ▼十三の第七藝術劇場でカミさんと映画「マミー」鑑賞  林健治氏(この映画の実質的な主人公)から、「悪いことしてたら将来バチが当たる」ということを教わりました。  NHKスペシャルの「飯塚事件」特集のように、当時捜査した警察関係者へのインタビューを、(林一家へのインタビューよりも、警察関係者や検察へのインタビューのほうが捜査・立件の杜撰さが浮き彫りになると思うので)「マミー」にも期待し

四十にして惑いすぎ日記<33>大阪で親孝行プレイ(©みうらじゅん先生)をしたら、…

●2024年8月9日(金)大阪は蒸し暑 ▼今日の仕事 3時起きで、原稿チェック。 レギュラー1本…

四十にして惑いすぎ日記<32>リスぐらい咀嚼して食べてます。胃腸の調子が悪く、激…

●2024年8月1日(木)晴れ ▼今日の仕事 7時起床。 10時から会議4本、 リサーチは特番1本…

四十にして惑いすぎ日記<31>暑・蒸・雨の7月記+震えた番組メモ

●2024年7月10日(水)晴れ・蒸!  未明まで「アンナチュラル」と「MIU404」を安ワイン飲みな…

四十にして惑いすぎ日記<30>6月末、東京写真

●2024年6月22日(土)晴れ・銀座  木彫り仏師の円空仏を思わせるお顔立ちと出で立ち。出世地…

四十にして惑いすぎ日記<29>DAISUKI!木田太良!

<<2024年5月15日(水)>>■木田太良(浪花のモーツアルト)、大変楽しませてもらい…

四十にして惑いすぎ日記<28>さよなら長野→他人んちに感じるぐらい久々の自宅へ

<<2024年5月9日(木)>>■(会議で忙しい自慢をしたいわけではないですが、)会議で…

四十にして惑いすぎ日記<27>雑学と松本日帰り旅のゴールデンウィーク後半ダイアリ

<<2024年5月3日(金)>>■ラブホテル雑学から始まり、言いたい放題会議で終わるゴールデンウィーク後半戦初日でした。  ラブホテル研究家の方によると、階段を降りるタイプの入口が多いのは、客が引き返さないようにするための工夫らしい。だから、たった3段だけでも良いから階段を降らせるようにしてるとのこと。これが上り階段だと、引き返しやすくなってしまう。だから、降り階段にしているとのこと!(※以上、「米粒写経談話室」でタツオさんが仰ってた豆知識です。「夜の雑学」を紹介する番組と