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【フォロバ企画にて】あなたを待つか。僕が動くか。
現在フォロバ企画に参加中ということでそれに関したエピソードを紹介を交えながら書いていこうと思います。
最初に言っておきますが、僕は今から紹介する2名をフォローして良かったと思っているし糾弾するために挙げているわけではありません。。
そして本人から消してと言われるなら消す。
当たり前だね。
早速ですがプロフィールページを。
📸 川端 いっせい さん
この方は、まーうーん。プロフィールで非の打ちどころがないくらい完璧ですね...。プロゴルファーで登山もする方ですね。
なぞっているだけの紹介いる!?なんて言わんといてください。
僕は"いっせい"さんの更新を楽しみにしてます。
僕はゴルフはできませんが、『山。登山』に対してとても関心を持っています。僕の妹が高校時代に登山部だったからだと思います。
これからも『登山のリアリティや楽しさ、風景』を発信してくれると僕はとても嬉しいです。できることなら僕自身も体感してみたいんですけどね。よろしくお願いします。
📸 師匠 さん
この方は、自分の経験からの発信をしている方です。
僕がいいなーと感じたのは、その記事の『コンセプト』。
3分で読める記事
これです。それにプラス毎日投稿なのでスッと読めてそれが連続している。結構現代の若者が求めている属性とマッチしているように感じます。
3分というコンセプトを考えると要約する技術は必要で大変だとは思いますが、それが続いているということはおそらく自分に合った投稿の仕方をしているのかなーと勝手に思っています。
見習いたいものですね。よろしくお願いします。
さてこの2人の共通点はなにか。
『すごい人』。そうですね。当たらずも遠からずです。僕なんかが相互になって畏れ多いみたいな人ではありますね。
ここからがちょっとしたエピソード。
なんども言いますが、これは糾弾が目的ではありません。そこのところだけはちゃんと理解していただきたいです。
■僕は待っていた
簡単に言えば、僕は当初フォローバックをいただけませんでした。
どういう理由でフォローをしたかはあまり覚えていません。フォロバ100だからとりあえずしてみたのか。はたまたスキ=フォローしようというの僕の方針からか。それとも実施中のフォロバ企画に名前があったからなのか。どっちにしろ些細な話です。
しゅん...とはなりましたね。「あ、もしかして更新止まっているだけかー」とか思って数日後に覗いてみると、フォロー後に記事の更新などがされていて、
フォロバ100って言ってたのに...おぉん、おぉん!!!
僕なんて障害者だしニートだし、SNSパワーであるフォローフォロワーもクソザコナメクジだし。そんなやつにフォロー返すわけねーだろ!!っていうのも普通にわかるので、結構複雑でした。
その後もそのまま変わらず、
「そうだよな。僕がこんな人間だし仕方ないよな」
「いや、自分で言っているルールくらい守れよ」
こんな考えがグルグル!グルグル!ってしていました。自分のための言い訳と反発ですね。
これがされた側としてのエピソードです。
待っていた身としての話です。
■僕はしてしまった
今の僕はフォロバ企画に初めて参加してみたり、やりたいことの方針もはっきりしてきて通知も結構きたり、自発フォローもしていただいたりでありがたい限りです。
ある日、僕は日課でフォロバをするためにフォロワーを確認してみました。その時に違和感がありました。
遷移した瞬間、フォロワーが増えていたんです。
ページの一番上にあった名前は、前のページの一番下の人だったんです。嫌な予感がしました。
今度はフォロワー数が変化していないことも確認しながら注意深く見ていきました。
何ページ目だったか、そこには僕がフォロー返していなかった方の名前が1人だけありました。
僕はフォロバ100と名前に入れています。その方がフォローした後にいくつか記事を書いています。その人がそれに気づいたのならどう思うでしょうか。大したことはない?
僕はされた側としてあんなことを思ったのに?
ハッとした瞬間です。
実はこのつぶやき、そういう意味なんですね。
経験と自戒、そして同じことになって他の人がそう思われないために。
これがした側としてのエピソードです。
■僕は押してみた
この経験から僕はもう一度、紹介した方々をフォロー解除してすぐにフォローを押しました。もしかしたら僕と同じような事情があったかもしれません。僕が気づいたのが運が良かっただけで、他の人は気づいていないことなんてよくあります。
そうしたら返ってきたんです。フォロバされたんです。
ありがとうございます!って気持ちでした。
はい。
そんな体験談でございました。
フォロバ企画によってたくさんの人にフォローされ、そしてフォローを返すと思います。そしてこのような話はそれなりに起こるでしょう。
その時にお互いにちょっとだけ気づくことができれば、なんかいいんじゃないですかね(抽象的)。
良いっぽい話終わり!
オチはあるよ!!
■お前、またやったのか!?
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「またフォロー凍結」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この記事を書いたんだ。
じゃあ、言い訳を聞こうか。
フォローまた返せません!!!!
ごめんなさい!!!!!!!!!!!!!
バーボンハウスわかる人とは特に仲良くなれる気がする。じゃあなノシ
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検索ワード:バーボン
クリエイター:つぼたこうすけ さん
ありがとうございます。
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