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【元教師が告白】教員経験は"収入の足かせ"じゃなかった...月200万円の安定収入に変えた秘密とは?

私は長年、多くの学校の先生方と
お話をしてきました。

そしていつも、同じ悩みを耳にします。

✘教員としての誇りはあるけれど、将来への不安は消えない…
✘知識や経験はあるのに、活かせる場所が見つからない…
収入を増やしたいけど、商売はどうも苦手で…

せっかく築きあげてきた
長年の経験やスキルが収入に反映されないのは、
とてもモヤモヤと感じてしまいますよね?


そこで今回、私がお伝えしたいのは、
中学・高校・大学で38年間教鞭を取られた
木寺英史先生の驚くべき事例です。

定年が近づく60歳で木寺先生は
副業でオンラインビジネスを始める、
という大きな決断をされました。

最初は木寺先生も、不安でいっぱいでした。
「先生が商売をするなんて、周りは何と思うだろう」
「教え子たちの目が気になる…」
「こんな年齢から新しいことを始めても…」

ところが、実際に始めてみると…

なんと、4年間で
驚異の売上1億3000万円を達成!

今では毎月200万円の安定収入を得られています。

そして、何より嬉しかったことは…

「先生、治りました!」
「本当にありがとうございます!」

そんな感謝の声を、
毎日たくさんいただけるようになったと
嬉しそうに語ってくれました。


実は、教員経験者だからこそ、
圧倒的に有利な部分があったんです。

木寺先生ご自身の言葉です。

「先生方は、年齢を重ねるほど信頼されるんです。
若い人より、ずっと有利なんですよ

なぜ木寺先生は、
これほどまでの結果を出せたのか?

その具体的な方法を、
語っていただきました。

あなたの持つ知識と経験は、
必ず誰かの役に立ちます。

それを新たな喜びと収入に
あなたも繋げてみませんか?

ぜひ最後までお読みください!

定年近くまで勤めた先生時代の悩み

木寺先生は大学を卒業してからまず8年間、
中学校で教員を務めていました。

その後、工業高等専門学校に移り、
高校と短期大学のような教育を
提供する学校で20数年間教えていました。

そして、キャリアの最後の9年間は
大学で勤務していました。
各学校でさまざまな経験を積んできた先生です。

先生は現在、65歳です。

先生時代の悩みを聞いたところ、

「やはり学校の先生は、
昔に比べて非常に忙しくなり、
業務も複雑化してやることも増えています。

そういう中で、頑張っても頑張っても、
ちょっと言い方は悪いかもしれないけども、
収入は一定なんですよね。

ですから、何か自分で他の収入源を
作れないかということで、
ずっと悩んでいました。」

オンラインビジネスをやってみて得たもの

木寺先生がオンラインビジネスで
成約した売上は、
総計で約1億3千万円くらいです。

すごいですよね。
その売上金額は4年ほどで達成されました。
平均すると、毎年の売上が約3000万円です。

しかも商品をご自身で作られて
オンラインで販売されているので、
コストは広告費を含めても、
全体の売上の10分の1以下
といったところです。

つまり、自宅で一人でビジネスをされていて、
現在65歳で、月に約200万円の収入がある
ということです。
しかも利益でです。

ビジネスを始めて途中からは、
学校の先生の給料を追い越しましたので、
非常にありがたいことだと先生は言います。

なぜ定年退職する人がオンラインビジネスに向いているのか?

今、学校でお勤めの先生たちも65歳で定年を迎え、
いずれ職を辞める時が来ると思います。

木寺先生はそんな定年退職する人が
オンラインビジネスには向いていると言います。
その理由は何か聞いてみました。

「オンラインビジネスを始めてみて感じたのは、
教員や先生方は、年齢を重ねれば重ねるほど、
信頼されるようになるということ
です。

経験豊富な人、特に退職した方々は、
そのノウハウや知識が豊富ですから、
若い人たちよりも相手に信頼されると思います。

たとえば
「60代だったら、いろんなことを
知っておられるだろうから、
ちょっと習ってみようかな」とかね。

オンラインビジネスに関して言えば
年齢が高い方が有利というか、
実際にやってみて僕はそう思います。」

オンラインビジネスがうまくいったワケ

「以前は、他を真似てFacebookや
YouTubeを使っていましたが、
それが何のためになるのかを
理解していませんでした。

ですが、
『Zoom集客®の学校』に入ってからは、
全体の流れの中で自分が何をしているのかが
とても明確になりました。

他の人がYouTubeを使っているから
真似をしてやってみるのではなく、
どうすれば次のステップに進めるのかが、
はっきりと分かるようになりました。

『Zoom集客®の学校』に入らなければ、
分からないまま、ただ闇雲に色々なことを
試している状態が続いていたでしょう。」

そうおっしゃる木寺先生。

現在は広告や集客を
先生のチームで管理されていて、
そのプロセスを半自動化しているそうです。

先生が不在の際も
自動化で売り上げが上がるようになっている
と伺いました。

今は、山登りも奥様と行くことができるなど、
時間ができたと話されています。

Zoom集客®の学校でお伝えしている

『広告やセールスのプロセスを
仕組み化して自動化する』

そのやり方は、
「時間ができる」という点が
一番大きいと思います。

自動化によって、
集客やセールスのプロセスがスムーズに進み、
自分自身の時間が解放されるので、
他の重要なことに集中できるようになります。

これが自動化の大きなメリットです。

ビジネスが軌道に乗らない落とし穴

私が受け持っている受講生や
入ってきた方を見ていると、
集客をなるべくコストを抑えて
無料で済ませようとする感覚の方が
すごく多いと思います。

いつまでも無料の範囲でしようとするのではなく、
必要なところにお金を投資し回収する
という考え方がすごく大事で、
その方が売上も上がりやすいです。

無料でやっているうちは、
20万、30万円ぐらいしか
売上が上がってこないと思います。

お金をかけるということの大切さを理解すると、
ビジネスは大きく進むと思います。

『Zoom集客®の学校』では、
オンラインで集客やセールスを学び、
それらを自動化する方法を教えています。

AIを活用したり、自分の時間とお金を
効率的に増やすような方法を学ぶ学校です。

詳しくはこちらから ⇩


不安やブロックを感じている人へのアドバイス

最後に、木寺先生から
ビジネスをするうえでの、
不安やメンタルブロックを感じている人へ
アドバイスをいただきました。

「長年教員として働いてきた経験から言うと、
先生方はそれぞれの専門分野を持っていますが、
自分にとっては当たり前で、
それが人から喜ばれて仕事になると思っていません。
ですが、それを求めている人はたくさんいます。

ですから、私は学校の先生こそが、
このようなビジネスを行うための
良い下地を持っている
と思います。

副業として取り組むのも良いし、
退職後に始めるために
準備をするのも良いと思います。

『Zoom集客®の学校』で集客やセールスを学び、
それらを自動化する方法を取り入れて活動することで、
より裕福になっていただけると
いいんじゃないかなと思っています。」

自分の知識と経験が人に喜ばれることは、
本当に生き甲斐となっているとおっしゃる先生。

「私が提供する様々なノウハウで、
皆さんが喜んでくれるのを見ると、
本当に充実感を感じます。

例えば、「先生、治りました」
という声を聞くのはとても嬉しいです。

私が教える歩き方で、
「膝の痛みが治りました」といった声を
たくさん寄せていただけるので、
本当に生き甲斐ですよね。

退職後の自分の使命が一つ、
はっきりしたように感じます。」

そんな風にイキイキとお話いただきました。

学校の先生は、先生というイメージから、
自分の知識と経験を活かして
新しい仕事を始めることに対して、
ブロックを感じるかもしれません。

例えば、
「集客やセールスなんて絶対やりたくない」
と思っている人もいるでしょう。

木寺先生は、教員としての立場から
ビジネスに移行されて、
素晴らしい結果を出されています。

そんな先生も最初は、
お金を頂くことへのブロックや
新しい分野に進むことに対して
メンタルブロックを感じていました。

特に、周囲の人々や教え子たちが、
「先生、ああいうことを始めてる」とか、
ちょっと言い方は悪いけど
「お金儲けし始めた」とか言うのではないかと
心配していました。

しかし実際に始めてみると、
非常に興味を持って応援してくれる人が多い
ということに気づきました。

多分、自分が思っているほど、
周りは否定的には捉えていない感じがすると
今ではおっしゃいます。

収入を得ることによって、
さらに多くの人を助けることができる

という考え方を持つことで、

そして実際に「ありがとう!」と
喜ばれる経験をすることで、
少しずつメンタルのブロックを
外していけると思いますので、
まずは何かをはじめてみてください。

きっとあなたのサービスを
待っている人がいます。

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。


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