極上パロディウス(スーファミ) ゲームの思い出99
こんにちは、つぐっとです。
久しぶりの投稿です。1年ぶりくらいでしょうか。
更新しないと、更新しないと…と思って1年経ってました。
また少しずつ投稿していければと思います。
今回は、ゲームソフトの思い出99作品目。
スーパーファミコンの「極上パロディウス」です。
発売日は、1994年11月25日。
発売元は、コナミ。
ソフト所持状況は、友達に借りてプレイ。
何かのキッカケで友達に借りたゲームソフト。
名前の通り、色々なパロディ要素が入ったお祭り感のあるシューティングゲームですね。
選べるキャラクターも多くて、ステージも数々のシューティングをやり込んだ人にはアツい演出が多かったのではないでしょうか。
私はシューティングが得意ではないため、普通に「極上パロディウス」として楽しんでいました。
よく使っていた自機は「こいつ・あいつ」ですね。
紙ヒコーキに青や赤の棒人間がのっているキャラクターでしたね。
ミサイルの類似機能として、青と赤の棒人間がパラシュートで降りて地面を駆け回るなど、見ていて面白かったです。
そして、極上パロディウスの象徴といえば「ちちびんたリカ」でしょうか。
派手でセクシーで倒すことのできない巨大な女性キャラ。
彼女が通り過ぎるのを邪魔せずにやり過ごすしかないという。
必然的にシューティングの敵キャラの割には長めの時間眺めることになる訳で、ドキドキしますね。
(実際には避けるのに必死で、手と足の動きしか見てないですけど)
派手で華やかなイメージのあるシューティングゲーム。
それが「極上パロディウス」に思い出です。
それでは、また。