「ひとりぼっちの夜」の走り書き
ひとりぼっちの夜の記事を書いた後、そういえばノートにこの話を思いついた時と、イメージを固める時に書いた走り書きがあるな…。と思い出したので載せておきます。自分のためにも。
物語の尻尾が見えて、捕まえようとしている時の走り書きは、結果大事な「核」になることが多いです。後で見返して「この人こういうことが書きたかったのねえ…ここの、これは書けた気がしますよ」などと昔の自分と対話するのもなかなか面白いものです。たまに「全然違うじゃん!」となることもあります。笑
結果テーマは「誰もひとりぼっちにしない」になりましたが、この汚い字は頭に浮かんだ言葉をバッ!!と書き留めた感がありますね。
イメージを起こす時、わたしはよく絵も描きます。
線が汚いのは走り書き…というか殴り描き?なので許してくださいませ。
ついでにわたしのプロットを書き終えた頃であろう、アホなツイートも載せておきますね。笑
のんきなやつだなあ、こいつ。
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