[FF14]今更ながら蒼天のイシュガルド 感想
調べたら、フリートライアルを申し込みしたのは2023年11月だった。
それから10ヶ月が過ぎ、漸くパッチ3.5までを終えた。イシュガルドから離れがたく、また途中で放心したり疑心暗鬼を繰り返し(察してください)、しかし蒼天関係の一通りを終え、ようやく前を向いて次へ進める気がする。
ということで、世間が黄金のレガシーで沸いている今、今更ながら完全に自分のための感想を書きたいと思います。
なお、すべての感想は私個人の主観的なものになります。またパッチ3.0-3.5、蒼天街クエスト、その他いくつかのサブクエストを含みます。
メインクエスト
パッチ3.1~3.5の感想を書きたいが、パッチ2の新生エオルゼアの感想を書いていないのでそこからおさらいしなければ、イシュガルドには入れない。
新生エオルゼア終盤
帝国擁するアルテマウェポンとの死闘を制し、晴れやかに行われた戦勝祝賀会。
モードゥナにてアルフィノが「エオルゼア」のグランドカンパニー先行組織として「クリスタルブレイブ」を設立。揃いの制服に身を包み、着実に任務をこなしていく裏で、きな臭くなるウルダハ近辺…
華やかな活躍にジリジリと足元を掬われようとしているのが見えて、モニタの前でハラハラしっぱなしだった。
正直に言うと、アルテマウェポンの前くらいからようやくFF14というコンテンツが面白くなってきた。自分の記憶領域その他がポンコツなのもあるが、とにかくコンテンツが膨大でやることが多く、自由度が高いため、やりたいことが次々と浮かんではそれに必要なものを取りに行った先でまたやりたいことが浮かんで(エンドレス)ストーリーが中々頭に入って来ず、時間が経つと登場人物も忘れているという有様。
それが、ドマ難民、クリスタルブレイブ、ムーンブリダの登場、イシュガルド防衛戦からの運命の戦勝祝賀会…怒涛のストーリー展開。勝った!良かった!みんな幸せだね!これからの俺たちの未来は明るいぞと思わせてからの逃避行…
雪の中をアルフィノくんと歩きながら、泣いた。あんなに色々お使いしたり頑張ってきたのに。仲間と生き別れ、犯罪者として追われるなんて思わなかった。こんな急転直下で落とされるとは思わないぞ…!
……絶望しながら辿り着いた先、友の笑顔にどれほど救われたことか。
オルシュファン。
ルイゾワ様の孫でありクリスタルブレイブの総帥として背伸びをし、自信家で秀才で、それ故にその驕りを突き付けられた――パッチ2.5でヒカセン以上に打ちひしがれていたアルフィノくんを、兄のように友のように励ましてくれた。絶望の淵にいる彼は蒼天のイシュガルドで最も成長した人間だったと思う。
雪の家で温かな飲み物を出してくれたこと。一生忘れないよ……オルシュファンについてはまた後程書きたいと思う。
蒼天のイシュガルド
見えているのにずっと入れてもらえなかったイシュガルドにようやく入国。フォルタン伯爵家の客人として温かく迎えてもらう――その裏でもオルシュファンがどれだけ心を砕いてくれたか、蒼天秘話の第八話でも描かれていてまた泣ける。
鎖国中のイシュガルドは、竜に痛めつけられ竜を憎む竜と閉鎖的な国だ。身分制がしかれ、ドレスを着飾る人の下で、食べるものに困り罪を冒し死んでいく人間がいる。
神殿騎士団長として千年戦争の最前線に立つアイメリク。異端者のリーダーであり竜と心をかわす「氷の巫女」イゼル。竜に家族を殺され、青の竜騎士としてニーズヘッグを倒すことに執念を燃やすエスティニアン。魅力的な人間がたくさんいた。燻るように生きている人間が多い中、ヒカセンとアルフィノくんが少しずつイシュガルドの人たちと協力し、千年に渡る竜との争いに決着をつける――胸が熱くならないはずがない。
だが捻じ曲げられた歴史を修正するために挑んだ教皇庁で、私は大切な友を失った。
ボロボロに泣いた。
オルシュファンがここでいなくなるなんて思わなかった。
新生エオルゼア終盤以降「暁の灯火を消させない」そんな話が何度か出た気がするが、アルフィノくんやヒカセンが最後に残った希望の灯火ならば、オルシュファンこそが私たちにとっての希望の灯火だった。これ書きながらまた涙が出てきた…
ナイツ・オブ・ラウンドを討ちフォルタン伯爵が回顧録を読み上げたとき、パッチ3.0の終わりを迎えたわけだが、まさに「蒼天のイシュガルド」に相応しい清々しさがそこにはあった。この清々しさは、後の竜詩戦争終結、蒼天街とどんどん加速していったように感じられた。
早い変革は歪みを生み出す。ずっと信じてきた、まさに信仰が根底から覆される。家族を殺された恨みがすぐ癒えるはずもない――勝利してもなお困難が多く立ち塞がった。
けれど諦めることなく一歩ずつ進む。
そんな清々しさだった。
雪の合間からすこしずつ蒼天が広がった。そこに大切な盟友がいないことが本当につらいけれど、前を向かなければいけないとようやく思えるようになった。英雄に悲しい顔は似合わないもんね…
竜詩戦争完結編
ともすれば戦争が終わった!ハッピー!となりがちな話だが、長く続いた人の憎しみや価値観はそう簡単に変わらない。もどかしいくらいに様々な困難が続く話。保守派に突き落とされる少女に、矢を射かけてしまったことで白い眼を向けて来る民。訪れるかと思っていた平和はそう簡単に手には入らないのだと歯噛みされられた。それでも少しずつアイメリクを教皇代行としてイシュガルドは進み続けた。
竜となり去ってしまったエスティニアンを救ったのも、成長したアルフィノの思いだった。青の竜騎士としての務めだと自分を殺すよう懇願するエスティニアンを、絶対に諦めないというアルフィノくん。そしてそっと力を貸してくれた二人の盟友……泣くしかなかった。
無事に帰還した際に、憎しみにとらわれていたニーズヘッグは自分自身と同じだと言う彼にはしかし仲間がいた。
イシュガルドにはまだまだ困難が続くだろう。だが仲間とともに諦めない、そんな前向きな強さを感じられる話だった。
人物
ここからは大好きな人たちについて書きたいと思う。
オルシュファン
間違いなく彼のおかげで新生エオルゼアから蒼天のイシュガルドが面白くなった。好きになりすぎてつらかった。出来る限りドラゴンヘッドでログアウトしてオルシュファンに挨拶していたし、他のヒカセン先輩がオルシュファンと話しているのを見るたびに嫉妬したりしていた(阿呆
オルシュファンは上に書いた通り、希望の光そのものだった。
たくさんたくさん大事な言葉をくれた。温かな飲み物、居場所、育ててくれた黒チョコボ、オルシュファンが繋いでくれたたくさんの人との絆。もらったものがたくさんあるのにもう返せないのが本当に悲しい。
教皇庁の後でドラゴンヘッドへ行ったけれど、コランティオやヤエルらがみな一様に悲しみに沈んでいて、本当に敬愛されていた指揮官だったのだなと改めて思った。
エスティニアンを救う時も力を貸してくれた。本当にあなたは友を救うために全力を尽くす素晴らしい騎士だ。
サブクエストの追憶行、本当に素晴らしかった。
懐かしい場所をベショベショ泣きながらめぐって、最後に友の所へ向かう演出、泣かせてくるじゃないか……
すぐ向かいたかったけどどうしても快晴がよかったので、わざわざ天気予報確認して行きました。
アルフィノ
蒼天の中で最も成長したのはアルフィノくんだった。もう影の主人公。
新生の終わり、アルフィノくんは自分の無力さと愚かさを痛感していたはずだ。あんなに自信家だった彼が見る影もなく沈んでいた。
そんなアルファノも、オルシュファンの言葉でまた前を向く。今まで一人で事を成そうとしていたことに気づき、仲間がいることを思い出す。そしてイゼルとエスティニアンと四人で旅をする中で、仲間に対する信頼は決定的になったのだと思う。
イゼルとエスティニアンは神童で名家のおぼっちゃまとして周りの大人から扱われていたアルフィノにとって、新鮮な驚きだったろう。兄や姉のように叱咤してくれる彼らを、挫折を知ったアルフィノは自分の無知や傲慢さを素直に受け入れることができた。過去のアルフィノなら、もしかしたら聴く耳を持たなかったかもしれない。楽しそうに嬉しそうに薪拾いをするアルフィノくん、年相応の男の子に見えて良かった。
邪竜に侵食されたエスティニアンを救いたい、友を救える男になりたいと言ったアルフィノは、オルシュファンが常々言っていた「友を救う」をしっかりと受け継いでいた。
フォルタン家の方々
●エドモン・ド・フォルタン伯
みんなの父上。排他的なイシュガルドにおいて、数少ないリベラルな貴族。オルシュファンの件を伝えた時の反応が本当につらかった……イシュガルドに向かい入れてくれた恩人を守れなくて本当に申し訳なかった。それを責めるでもなく、気丈に振舞う中にも大きな悲しみが伺えて……それを見せず、いつも温かく迎えてくれる父上。これからもずっとフォルタン家にお邪魔しますね。
●アルトアレール
兄上。オルシュファンのことを素直に弟と認められず「あの男」と呼び、ヒカセンのことも最初は侮っていた。けれどそれを撤回し、謝る度量を持つ実直な長男。ノブレス・オブリージュを発揮する貴族らしい兄上。話しかけるといつもなんだかんだオルシュファンの話をしてくれて、複雑な感情が読み取れました。
●エマネラン
おちゃらけ担当の次男。アインハルト家のラニエットが好き。当初は危なっかしく(最初のクエストでも友が助けに来てくれたね…TT)、その後も不安定な部分が見えてヒヤヒヤされられたが、変革に困惑し、活躍するヒカセンや周りの人間についていけないエマネランこそが「民衆」の具現化なのだと思っている。
気持ちを吐き出すエマネランをサンクレッドが殴っていたが、サンクレッドも無力さを嚙み締めた直後だったわけで。「無力」な人間が前を向く――エマネランの成長は、眩しかった。
踏み出した先の明日はきっと楽しい。
とても良いセリフだと思う。
式典はもうやめて欲しいトラウマしかない……
●オノロワくん
オノロワかオロノワかいつもわからなくなる。可愛い枠。しっかり者。蒼天街でもさらにしっかりしたところが見られてうれしかった!
アイメリク卿
顔がいい。優しく実直で熱い、とてもいい神殿騎士団長。なのでいつか絶対裏切ると思っていた……新生エオルゼア以降疑心暗鬼に陥っているので……食事に誘われたときは終わったと思った。
教皇の庶子という複雑な生まれながらイシュガルドを守るため日々奔走している。歴史の真実を知り、それを白日の下にさらそうとした時の親子の対話は深かった。民衆が千年信じたものをすぐ変えられるか?家族が偽りの正義のために死んだのだと問えるのか?父の為政者としての問にすぐ答えられなくとも、一歩一歩着実に進む姿が本当に頼もしい。
エスティニアン
口は悪いが根は優しい、そして兜を脱げば顔がいいというオタクが大好きなタイプ。
四人での珍道中、楽しかった。アルフィノを揶揄うように、かつては弟を揶揄っていたのかな…
邪竜に取り憑かれてしまったとき、もう戻って来られないのかと思った。帰ってきてくれて本当に良かった…そのまま仲間になってくれるのかと思ったらふらっと出て行ってしまって、本当に猫みたい。でもきっといつかどこかで会えると信じている。
アジス・ラーでニメーヤリリーを見た時は胸が熱くなった。氷女とずっと呼んでいたイゼルの最期に、きちんと敬意を表し「氷の巫女」と呼んだエスティニアン。自らの旅の多分最初に、イゼルへ「旅の無事を祈る」花言葉のニメーヤリリーを捧げるそのぶっきらぼうな優しさが本当に好きだ。
イゼル
その身にシヴァを宿し、竜との融和を図ろうとする異端者たちのリーダー。最初は悪役として登場し、イシュガルド防衛線では魔法障壁を破壊し、皇都を悲劇に陥れる一端を作る。
少女が雪原の中で震えずに過ごせる世界を目指して、自分の凍えた身体を温める仲間を求めて――大義のために大勢の犠牲者を出したことを悲しいほど認識していたイゼル。
そんな彼女も、一時仲間になってみれば可愛いものが好きで、シチューを作ってくれて、アルフィノに優しく魔法の才があると告げてくれて、年下の少年を揶揄うエスティニアンをたしなめてくれるような優しい少女だった。
アジス・ラーでフレースヴェルグの背に乗り命を賭して守ってくれたのを見たときは涙が零れた。
ありがとうイゼル……
アインハルト家の方々
●フランセル
オルシュファンの幼馴染。フランセルが異端疑惑に巻き込まれるところからヒカセンとイシュガルドの繋がりが出来たので、ある意味全ての始まりの人。メインクエでは正直そこまで印象に残っていなかったけれど、蒼天街のクエストで内面を知ることができてよかった。
名門貴族の末息子であることを自覚し、皆で手を取り合って復興に進んでいく姿は、蒼天のイシュガルドの最後(私としては)を飾るのにふさわしいフィナーレだった。
蒼天の下、笑顔で。
最後の最後でオルシュファンのことを話すフランセルを見てまた泣いてしまった。もしここにオルシュファンがいたら、きっと彼も復興したイシュガルドを見て「イイ!」と言っていたに違いない。誰よりも友と民と故郷を愛していたオルシュファンがいないのは本当に寂しい……
そしてヒカセンにも笑顔でいてほしいというフランセル。
ありがとう。また蒼天街に遊びにくるよ。
●ラニエット
アインハルト家の長女でフランセルの姉上。キャンプ・クラウドトップの指揮官。エマネランに度々求愛されているが届いていないしエマネランの扱いがひどい。好き。
●ステファニヴィアン
アインハルト家の長男。機工士のジョブクエで登場するも、まったく終わっていないので深堀ができていない…のでまだ謎の人物。
●オールヴァエル
アインハルト家の次男。ディアデム諸島の受付の人だがもう少し重要な仕事につかなくて大丈夫なの…?
●ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵
未だに旧態依然とした部分を披露する場面しか見たことがない。今後深堀があるのかないのか……
デュランデル家の方々
●シャルルマン・ド・デュランデル伯爵
新生イシュガルドで初めて訪れたアドネール占星台でデュランデル家の人は大層冷たくて貴族……となっていたためその統領というに相応しい、冷たく嫌な人間だなというのが最初の印象。
その印象が蒼天街のクエストでこうも変化するとは……
最初は貴族として凝り固まっていた考えが、三国を巡るうちに少しずつ変化する。そして最後にたどり着いた海都、蒼天街への帰還。
息子がここにいてくれたどれほど良かったろうと言いながら、帰ってこない息子の考えを尊重するという。お父さん……!できれば、遠くから一目でもいいから、息子さんと再会できればいいなと思った。親になると子供ものと親子ものにクソ弱くなる。
●カルヴァラン・ド・ゴルガニュ
そしてその息子さん。
まさか生きていると思わず、そして調理師のジョブクエで先に会っていたので、大きな声を出してしまった。頭の固い家からの出奔。
偽名の名字にしている「ゴルガニュ」は、デュランデル家に仕えカルヴァランの師であったゴルガニュ卿から取ったのだろうけど、カルヴァランが海賊に襲われて亡くなったと思い失意で引退した師のことをどう思っているのか……ちょっと親目線で切なくなってしまった。
時がたち、頭が固かった父親もイシュガルドの変革と共に変化していることを知る。
この話も爽やかでよかった…
マトーヤ
ヤ・シュトラの師匠。魔女らしい魔女。ヤ・シュトラとの掛け合い、お互い失礼なことを言いながら温かくてよかった。
思い出にひたるには若すぎるって、すごくマトーヤらしい激励。
パパリモ
まさかここで封印魔法を使って亡くなると思わなくて……ショックで泣いた。ヒカセンはグリダニア生まれだったので暁のメンバーだとイダとパパリモが一番印象深かったので……
パッチ3.4以降紅蓮に向けて物語が方向転換しながら、ずっとパパリモくんの声で不穏なナレーションが入るのが怖くて、しかしこんなに早く別れがくるなんて本当に悲しい。
覚悟を決めた男の背中、格好良かった。
大変長くなってきたがここに書かなかった人たち、竜たち、友好部族たち……たくさん思い出がある。ありがとうありがとう……
その他
命の願い~小さな命の小さな願い
オリゾーという貧しさから盗みを働いてしまった少女を巡る話。
イシュガルドの民の置かれている厳しい境遇――戦争に翻弄され、割を食うのは力の弱いものであるということがキツイくらい痛感させられた。
誰にも守られずに貧しい少女が死ぬ。手を差し伸べない周りの大人にも事情があり誰も悪くない。運が悪い、時代が悪いと切り捨てるには余りにも残酷で泣いてしまった。
正直、今まであまりサブクエに熱心に取り組んでこなかった。
人物の名前が多くて覚えられないのもあるし、レベル上げのために取っておいたところがあったので、やるべきことだけやって目的地だけを見ていた。
でもこのサブクエをやって以降、そのエリアの物語の片鱗を味わうためにサブクエも極力同タイミングでやりたくなった。
FF14の楽しみ方を変えてくれた、そんな思い出深い話。
ちょっとだけ言いたいこと
ずっと感動しっぱなしでイシュガルドから動きたくなくないくらい大好きなストーリーだったが、いくつかそれでも言いたいことがある。不満というよりは、もっとこうだったら感動したのに……悔しい……ッというやつ。
イシュガルド復興
新参なので誰一人悪くないのだが、蒼天街が解放されてさあこれから復興だ!と勇んで入ったら完全に復興が終わってて拍子抜けした。
あとで仕組みを見たら過去に大勢の人で復興を遂げたコンテンツだったようで完全に勘違いなのだけど、フランセルが「これから頑張るね蒼天街!協力してね!」というノリだったので自分で復興するのかと思っていたので……
自分で復興したらそれこそ感動が深かったろうな。その場で味わいたかった……!竜騎士のジョブクエ
風の便りで竜騎士のジョブクエにニャンが出てくるらしく……多分差分がないと思うので、今は相棒と呼ばれているのに初めてですが?みたいな顔をされたら悲しい…
FF14、何をどんな順番でやっても良いのは本当にその通りだと思うが、ストーリーに齟齬が出そうな分についてのおすすめ順番がわかるとうれしいなと思う。多分他にもそういうものが絶対ある。。
最後に
蒼天のイシュガルドをめぐる物語、本当に楽しく切なかった。
久しぶりにゲームでたくさん泣いたし、感想を書こうとも思えた。わからないこともやることが多くてしんどいこともあるけれど全てをひっくるめて満喫している。
素晴らしいコンテンツを作ってくださって本当にありがとうございました。
追伸、これを書いている途中で我がグランドカンパニートップであるメルウィブ提督のcvである田中敦子さんが亡くなった。元々大好きな声優さんで、声が田中敦子さんだったから黒渦団を選んだくらいだったので本当に悲しい。今はただ田中敦子さんのご冥福をお祈りいたします。