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ミスが多い人の特徴
こんにちわ!ほんねふぁくとりーのつっちーです。本日も思いついた事を独断と偏見で書き留めていきたいと思います。本日はミスが多い人の特徴3選をお伝えしていきたいと思います。
1.ごまかす
何か失敗した時に日常でもお仕事でも自分しか気づいていない事であれば尚更ですが、「ごまかす」事は出来るわけです。でも「ごまかす」という事はその問題と向き合わないわけです。なぜその問題が起きたのか、どうすれば改善できるのかなどを思考しない行為になります。結論、また同じ事を繰り返すことになります。事象の大小に関わらず、「ごまかす事をしない」を心がけるべきですね。
2.反省しかしない
起こしてしまった事象に対して深く反省し、今後同じことを繰り返さないように強く意識していこうといった短絡的な行為です。深く反省しても意味はありません。その時は意識しても日常的に継続して意識する事は不可能です。意識するのではなく、「仕組みで変える」ようにしていかなければ何も変わりません。
3.悪いと思ってない
何かミスや失敗した時に、罪悪感を感じれば改善策につながる思考や行動をしやすくなります。でも、思わなければ考える事すらしない可能性もあります。でも人は価値観やサイズ感によって悪いと思える意識は薄れる事も大いにあります。この部分は意識習慣であり、本当に思えない人はそもそも向いてないともいえます。
まとめます。ミスが多い人の改善策は、ごまかさない事、仕組みで起きないようにする事。それでもミスが起きるのは意識習慣そのものに問題があるので「ミスできない仕事」はそもそも不向きであるといったところです。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました◎