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パフェ食べること

今年になって唐突にパフェ食べに行こう
となり、巡り始めた2024。

そもそも私が人生で初めてパフェに感動したのは、もうだいぶ前。ロイヤルホストのパフェを食べたことがきっかけだった。

ロイヤルホストには細長いパフェグラスに入った1,500円前後のしっかりとしたパフェが常時ある。
味は季節によって変わるのだが、とてもファミレスとは思えないほどおいしい。

そんな思い出があったので、元々パフェは素敵でおいしいもの、という意識が強かった。

巡り出してまだ日は浅いが、気がついたこと、パフェの魅力、パフェを扱うカフェや喫茶店の好きな所を記していきたい。

その一
パフェ、最後には全てが混ざり合い構成するものが全てひとつになっていく。その様やおいしさがたまらなく好き。

その二
パフェを専門で扱うお店は個人経営でこじんまりしておりあたたかい雰囲気がある。
常連さんらしき方たちも見受けられる。

その三
一人で行くとカウンターへよく通されるが、その際見えるキッチンをぼんやり眺めること。仕事帰りにひとりでふらりと立ち寄るのが一番好きなパフェの楽しみ方。その時疲労にまかせて、ぼーっとしながらパフェが構成されていく様を見るのが好き。

番外編
驚いたこと:男性ソロ客が多いこと

これからも楽しんでいきたい、

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