つぶつぶ

子どもの絵や造形活動を中心に行っています。指導者向け講師も楽しい。芸術による教育の会にてアートを介した子どもの教育を真剣に行っています。我が家のjkと中1男子の様子も記録的に★子どもって面白い

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子どもの絵や造形活動を中心に行っています。指導者向け講師も楽しい。芸術による教育の会にてアートを介した子どもの教育を真剣に行っています。我が家のjkと中1男子の様子も記録的に★子どもって面白い

マガジン

  • おトイレ行っていいですか問題

最近の記事

毎年思い出すことだからここに記録

昨年【2020年】のコロナ休校期間中に書いたものです。お祝い今年はちゃんと言えましたよ😃 今日は9年前の震災の日ですね。 その日を覚えているお子さんはもう中学生以上なのかな?6年生の息子はまだ2歳位で全く記憶にないようです。びじゅつ教室に通っていてその頃の記憶がある子は少ないかもしれないです。大人はいろいろと思うことがありますね。 金曜日でした。 私は、たまたまその日お休みでした。 地震が起こった時は小学低学年だった娘と一緒に学校内にいました。 息子は保育園で、園舎の耐

    • 娘が夕飯を用意してくれました😲

      一つ目標が達成されました。夢が叶ったというのかな? 夫婦で料理やお菓子作りが趣味(楽しんで作ることを優先している)なので、美味しいものを作ってみることでとても盛り上がります。出来上がって美味しかった!いまいちだった、こんなに安く作れた!とか家族でわいわいやっています。 娘も同じ感じで楽しんでいる様子。K-POPが好きで、韓国屋台で食べられそうなものを真似して作ってみたり。イベントごとにお菓子を作ったりしています。あまりに作りすぎるから、材料も自分のアルバイト代で買ってきて用

      • 父のことを書いてみよう1

        自分の想いの整理整頓のために書いてみようと思う まあ自分だけが見える場所でやれって感じだけど、もしかして万が一共感してくださる方がいたら嬉しいなという気持ちもあって、noteに書いてみます 2020年現在父は存命です 現在の父を私目線で紹介 団塊の世代ドンピシャで多分、今、一番同い年が多いはず(合っているか?)この歳にしては健康でスマートで(昔から)おしゃれ、はげてない(私にとってはげているかいないかはかっこよさやおしゃれの基準にはならないけど世間一般の見かたとして)、

        • こんな楽しみをくれるラジオありがとう!

          爆笑問題が好きすぎる・・からのラジオありがとう! こんなnoteを書きたくなったのは、田中さんがコロナで入院のニュースにかなり動揺していたから。 爆笑問題も大好きなのだけど、お二人のご家族のエピソードも大好き。太田光代社長も大好きで、やっぱり一番心配したのは光代さんのこと。いつでも爆笑問題を支えてときに表に出れば最高に面白い方。仕事もバリバリされて私にとって憧れの女性の一人。 1ファンに過ぎないけど、親戚の一人のような気持ちになって動揺していました。 毎週一番の楽しみは深

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        • おトイレ行っていいですか問題
          1本

        記事

          序章【1】『おトイレ行っていいですか』問題について考えていた

          習い事の造形教室で幼児小学生中学生対象での指導しています。 幼稚園でも指導しています。 いつも違和感があるのが、小学生にレッスン時間内で『おトイレ行っていいですか?』と子どもに許可を求められること。 脳内(口が悪いです)で出てくる言葉『え?勝手に行けば?』 なぜ私はそう思って、子どもは勝手に行ってはいけないと思うのだろう。 というか、子どもはそういう行動を取るのだろう。 そして、私が取るべき行動はなにか、子どもの教育として行うべきことはなんだろう。 丁度そう考えていたところ

          序章【1】『おトイレ行っていいですか』問題について考えていた

          爆笑問題が好きすぎて

          なんでかな?昔から爆笑問題が好きなのです。 太田プロにいた頃は知らない。 再ブレイクした頃からかな。 タモリ倶楽部とかGAHAHAキングとかボキャブラ天国とか。 海砂利水魚と爆笑問題が昔から好きで、海砂利水魚の二人はコンビ名が嫌いだったって聞いてショックを受けるも未だくりぃむしちゅーは第二変換なため、一旦海砂利水魚→くりぃむしちゅーだけどそろそろ「くりぃむさん」ってのがしっくりくるようになった。(これを書くために調べてくりぃむしちゅーってツヅリを知りました)この2つのグル

          爆笑問題が好きすぎて

          子どもが中学生になったらご飯と味噌汁が用意してある家を目指そうと決めた日

          これ、親が仕事から帰ったら子どもが用意してくれてあるってことです😊書いてみようと思います ・きっかけ 第一子の長女が保育園時代に先輩ママからのお話から「わ~すごいを目指したい!」と思いました。 とにかく私は手抜きをしたいが一番、そして、子どもの自立のため、子どもが家族の役割を感じられるために家事をさせたいと考えていました。 長女のクラスは良い距離感を保って保護者も子どもたちも仲良く過ごさせていただき、とても良い思い出がいっぱい。私は人見知りだし、仕事以外の人付き合いが苦

          子どもが中学生になったらご飯と味噌汁が用意してある家を目指そうと決めた日