見出し画像

やはり書くことが私には良いみたい〜時間とトーンのグラフ🔁

📚️「セラピーのためのポリヴェーガル理論 調整のリズムとあそぶ」デブ・デイナ著より

〜以下、要約です〜

※「時間とトーンのグラフ」

時系列による自律神経系の動きを表しており、  
パノラマ的な視野を提供します。
※このグラフを見れば、1日の自律神経系の流れを俯瞰できます。
※はじめは急勾配だったグラフが、次第に、より穏やかな曲線に変化してくれば、日々の暮らしが、より調整の取れたものに変わってきたことを示しています。

………

◆自律神経系のトーンの1日の変化を書くワーク

◆縦軸
①つながり(落ち着く)
②活性化しイライラ
③つながりを絶たれ孤立

◆横軸
時間

私は休みの日、思いついた時に書くことが多い✍
(平日の緊張がほどけ、体調の変化が大きくなることが多いので)

シールでポイント部分に印
🟢落ち着き
🔴イライラ
⚫️落ち込み

ロルバーンノートに✍

これを書いて良かったことは
何が落ち着きにつながるか(=微光)、
わかること💡

私の場合、やはり「手帳やノートを書くこと」が
圧勝のようです🎉

毎回🟢落ち着くシール貼るのは、
書くこと🙋

でも、注意したいのは⚠️
⚫️落ち込みが多くても、責めないことです🫡

記録できたこと自体がすごいことだと、
自分を励ましながら、やるのがコツ⭕
気負わず、ゆる~くやるのが良い気がしてます🤹






いいなと思ったら応援しよう!