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気温差に対応⇒腹側迷走神経のおかげ❓️

📚️「ポリヴェーガル理論入門 心身に変革をおこす「安全」と「絆」」ステファン・W・ポージェス著 花丘ちぐさ訳

※巻末の用語解説より

※巻末の用語解説が好き

横隔膜下の内臓が、防衛反応を示すことなく最適な状態でいるのは、腹側迷走神経の働きにより、交感神経と副交感神経のバランスが理想的な状態に保たれていると考える。

………
9月からUpmind(自律神経測定アプリ)の
数値の変動が大きい👮🔀

いきなり夜に交感神経が過剰になったり🏇
昼間から副交感神経が過剰になったり…🛌
(特に週末💦)

気温や湿度の変化もかなり影響してると思う…
(毎年この時期は、
 体調崩す鬼門シーズンなのです👹)

しかし…不調はありつつも
内臓は動いてくれております…😭

こんだけ気温差あるのに、体温が一定の範囲で
保たれてること自体、驚きです😲!!

これって私の知らないところで
腹側迷走神経が頑張って調整してくれてるおかげなのか…

人体って凄すぎる…✋️🌍️
感謝🙋


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