10月の夜、悲しみを軽やかにまとい今にも消えそうな佐藤伸治を日比谷野音で見つめる23才の君に捧ぐ。彼が紡ぐ言葉とメロデイーの繊細な振動を、どうか全身で感じてほしい。彼がいなくなった世界で、彼の音楽に救われながら君は生きていくから。
https://youtu.be/1w3QLJAySu8?si=2nkvdlZFQwIiKtTE

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