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創価学会内のイジメ

創価学会など頭のおかしい人間の集まりだ。

そのような中にも嫌がらせや仲間外れなどバカげたことをしている。
表向きには「先生の為に」「広布のために」
広布は確か広宣流布の略だったか。
そう言っておけば何でも許されるのだ。

「嘘も方便」という言葉も良いように受け取り恐ろしいことを実行する。

以前も述べたが私は創価の音楽団に所属していた。
ヒエラルキーが存在していた。
1.幹部の娘
2.創価の職員(出家信者)
3.音大生または音大卒
4.ただの信者

私は最下層だ。
下らない役職を持っていればまだマシなのだろうか。
音楽団の中で1軍2軍が作られ上位3位までは1軍にいた。
信者を増やした人(いわゆる折伏)も1軍に上がるときがあった。

2軍は活動なども気にされることもなくただ集まって士気を高めていた。
が、とても虚しい。

「先生の為に」と言っておけば何でもありの猿芝居。
それが創価学会。


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