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作業効率が捗るワークスペース


フリーランスのカメラマンとして活動されているTomoさんにとって、住まいで欠かせないのがワークスペース。自宅での作業が捗るよう環境を整えられていました。
「お部屋全体の統一感が出るように、建具の色と合わせてウッドの色味は基本ブラウンで揃えています。デスクもその色合いに合わせて天板を塗って、脚を選んで作りました。」


「DIYでお部屋に合わせて作ったことで、使いやすいサイズ感でワークスペースを設けることができて気に入っています。」

「以前はデスクをL字で作っていましたが、作業のしやすさを考える中で変更しています。横長にしたことで使える場所が増えたので、作業効率も上がりましたね。」


好きな植物や雑貨を横目に作業できるのも、仕事が捗るポイントになっていそうですね。


「デスクスペースに置いているものの中で、長く探していたのが時計でした。掛け時計は主張が強く、置き時計ではなかなかお気に入りのデザインが見つからず。ようやく見つけたBRAUNの置き時計は、コンパクトながら、リビングの端から時間を確認することができ、ブラックのカラーが空間にも馴染んでくれるので、とても気に入っています。」



デスクスペースをリビングに設けたことで、オンオフを切り替えやすいのも良いところ。作業に疲れたらソファスペースでリラックスタイムとメリハリをつけて過ごされていました。

【本日のツボアイテム!】
BRAUN ブラウン アラームクロック BC22B
https://room.rakuten.co.jp/tsubottle/1700273277494154


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【プロフィール(取材時)】
お名前(職業):楠木智也さん(フリーランス、カメラマン) 
暮らし:2人暮らし
場所:大阪府
間取り:1LDK 44㎡
家賃:7万円
住宅形態:マンション 
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DIYでつくる、ペットと暮らすリビング&ワークスペース。1LDK44㎡の二人暮らしインテリア
私らしく暮らす。賃貸インテリア Vol.364
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