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PENTAXで撮る四つ葉のクローバー

自分は何故か、四つ葉のクローバーを見かけることが多い…気がする。

ひとつ見つかると、その周辺にまた見つかることが多い気がする。

最近はそもそもシロツメクサの生えているところに行っていないのだが、行くと、不思議なことに探す前に眼に飛び込んできてしまう…のである。

ラッキーかどうかよりも、ありがたみのほうが大きい。
四つ葉は、文字通り四つの葉っぱがあるので、草というより花が咲いているように見える。

四つ葉の「咲き方」もそれぞれに違うので見てて飽きない

以前ノーベル賞を受賞された大隅先生が、四つ葉のクローバーをよく見つけられると新聞記事で読んだ記憶がある。


群生するのかな?

これらの写真はPENTAXK-1markⅡにTAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO  272EPで撮りました。

葉っぱがちぎれかけてる
虫が食べたのかな?

こういう自然観察のときの楽しさも、PENTAXとマクロレンズでずいぶん楽しめる。

久しぶりの四つ葉さがし。
楽しかったです

いつかは、 PENTAX HD PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8ED AW でも撮れたらいいな。
どうな写りをするのだろう。

いずれにせよ、また今度四つ葉探しをしよう。
こういうことがあるのでマクロレンズを常につけている僕のK-1markⅡです。

お読みくださりありがとうございました。


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